遊工房・雑感

日頃のあれこれを綴る日記です

 ハハハ ドジ間抜け

2020-02-18 18:41:52 | 日記

大体私は 反遅刻魔

今日だけではないいつも私が一番乗り

さてさっそく作業にかかろうとして

!!!

筆忘れた!

さてどうしようか

あちこち探して 結局

歯ブラシしかない

仕方ない

誰か筆貸してくれる人が来るまで

歯ブラシで描くか と描き始めた

今日の課題は日本の水彩画の模写

私が取り組んでるのは

大下藤次郎の大木の絵

さて 歯ブラシで描くのいいじゃん!

大発見

そのうち友人が現れ 面相筆貸してもらった

描いたのこれだけど

スマホでピント外れの写真じゃ

わからんね

 

でも歯ブラシで描くのはまる

大下藤次郎って知らなかったが明治の画家

間違った 川上冬崖だ

明治時代の水彩画って 面白い

水彩画って色々な技法があって

油絵よりずっと面白い

子どもの時はそれが難しくって嫌だったけどね

さて

水彩連盟展に出す絵が切り絵付きだからぶつかると

やばい

箱作らなきゃ

なんて話してたら 先生が運送業者はプロだから

額縁より厚く貼ってなければ

100%大丈夫だって

ふうんそんなもんか

 

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はい 本日ゴミ製造会

2020-02-18 08:02:45 | 日記

然し予定が一週間早くなって

ヘルパーさんに言ってない

間に合わないと大変と招待ってのももう

武蔵はいるようだけれど

私と神経が違うので不安で仕方ないが

もういいや

 

さて猫の餌もなくなってるし

買い物もいっぱいある

 

今日は久々晴れて明るいわ

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生物か

2020-02-18 05:13:55 | 日記

絵を描いてもゴミが増えるだけ

自分の趣味が邪魔ものに思えて

というのが劣等感の元でもあるんだけど

お絵かきのない世界なんて考えられない

なんでだ?と思ったら

これも生物の世界だ

思い至った

かなちゃんたち グルグル描きさかん

これは発達過程の必需品だ

思春期までの美術教育にかかわる発達理論

って

私の頭の中はもう古いかもしれないけど

でも

子どものお絵かきはご飯を食べるくらい必需品

幼児期から 思春期へ

それで

大人になってもやめられない

ったって

大人になると消えていくお絵かき心ってのもある

こういうのは生物の法則の上に変身していく

今の世の中

金と権力の世の中って

悪人が跋扈してるからと思い込んでいるけれど

これまた

金と権力って

生き物が食い物をめぐって弱肉強食の力関係

ってのも生物の法則なのだろう

人間みたいに

自分が支配者のような面構えで

跋扈して

この種がのさばりすぎると

不況のあらしが吹きまくり

やがて戦争になり

種はその数を縮小していくさだめなのだろうか

という気がしてきた

しかし白髪一雄展を見てきて

あのオペラシティの所蔵作品を見て

絵を買ってもらえる世界

というのも商品化の世界

それとお絵かき心の乖離と癒着をいろいろ思いめぐらした

よくご飯を食べるスープ屋さんの壁に

タイルでできてる抽象画風の飾り物がある

生活空間の中に絵があるって なかなかいい

あそこに怪獣が最近描いてる大量の

ドローイングってやつ巧に額装すると

合う空間っていっぱいあるけどなあ

と思うけど

絵が売れない絵描きは貧困の水底に沈んでいく

さてFACEBOOKとInstagram

って

何がどう違うかわからないけれど

どうすれば出てくる?というのも一時わからなくなった

生物の様相というのも

複雑怪奇だな

さて

朝ごはん

女中業再開だ

 

 

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