昼過ぎに武蔵にご飯作ってやって
夕飯分も作って
寝落ちて一度4時ごろ目が覚め
4時ってこんなに明るかったっけ？と思ったら
夕方の4時だった
それで10時過ぎまで又グースカ
足が攣って目が覚めた
昨日も足が攣った
あれ夕飯食べてないけど薬飲まなきゃと見たら
朝の薬も忘れてる
ああよく寝た
今日は夜眠れるなと思ったが
また眠れないな
朝普通に6時ごろ起きるリズムどうすれば手に入るかなあ
大谷石は栃木県の大谷産
それで 今日の行程途中一杯大谷石の蔵を見た
これは違うけど
こういう蔵
めぐる歩くと石造り 木造の古い建物いっぱいある
こんど彩友会はみんなでスケッチ旅行に行くと
それをもとに作品製作って課題があるが
私はスケッチ旅行とかは参加できない
旅行に行かなくたって
でも近隣に魅力ある建物あるじゃないね
そういうの描こう
ああ
そうだ
この倉庫 黒子駅の近くにあったのだ
もうないのよ
後ね
アメ横も描いておきたいのよね
本当は今日は東京行きになりたかったが
しばらくは
ここ茨城に閉じ込められることになった
朝はもううんざりで
耳のおかしい夫婦は夫婦げんか爆発
さて 気分を変えよう
遠出する
ここ田舎が嫌いなのは
画材屋がない
栃木県の上三川にあるからそこに行く
と出かけた
おいおい運転大丈夫か
というが
大丈夫だよ！フン！
然し 遠出は古河までで
上三川はもう何年ぶりって感じ
途中二宮の道の駅に寄ろうと思ったら
道筋間違えた
二宮ってあの二宮尊徳ゆかりのところです
この地区が疲弊甚だしかった時代
二宮尊徳は赴任して立ち直らせてくれたそうだ
しょうがない気が付いたら4号線に乗ってた
さてどこでおりるんだっけ？
左行くとどこ
と覚えていたが
忘れた
途中石橋という地名が出てきて
小学生のころその石橋から農家のおばちゃんが来て
闇米そこから手に入れてたのだ
さて左 雀宮
という標識
ここ違うなあ
と
次も左雀宮
そこだった
いった巨大なホームセンターにはペットショップもあって
大きなカートで
大きな白いワンコ連れてるおばさんがいた
やあかわいい！💛
と寄っててそのワンコに挨拶したら
もうデレデレでお顔をすりすり
おばさんは よだれがすごいんです
まだ 赤ん坊なもので
って
へへへ
大きな甘ったれ
宮大工さんちの巨大で甘ったれ
すぐ抱き着いてくる
さて欲しかったのが 80号の額縁
今ついてるの安物のペラペラ仮縁
矢張り切り絵が心配だから
もう少し厚みのある仮縁が欲しかったのだ
見つけたものの商品棚から運べない
重すぎる
さて
水彩連盟展は額縁制限があったが
何センチだったか忘れた
家に戻って調べたら 10センチ以内
大丈夫だ
然し車から降ろすのもできない
武蔵登場してもらわんと
なんか 人口淘汰という気がしてきた
自分は反戦平和主義だと思ってきたけど
なんかもう意味ないなという世相になってきた
テレビは音が嫌なので見ないが
（大体テレビも情報操作 激しすぎるようになってきた）
おばさんちに行くとかかってる
それで
コロナウィルスのことやってた
そのあとオリンピック関連のことが出てきた
自転車で前オリンピック選手がレンタル自転車で
臨海付近を走り回る番組
オリンピック 当然やってくる という
風情の番組
選手村の宿泊施設のビルも出てきた
でも
もはやオリンピックは東京開催不可能だろう
そのつけをだれが負担するのか
考えれば
戦争は大量虐殺
これも生物学的に見りゃ
種の人口淘汰に見えてきた
これで お父さんは殺されちゃったわけだ
もう
なんか
前途に希望もなく
やがて死んでいく自分がちらついていくばかりだ
もうなるようにしかならない
一定の人口が死ななきゃならないなら
私みたいな老人が先に行った方が理にかなってる
然し韓国の伝説の英雄？
ホンギルドンってのを見た
李氏朝鮮 前半のころだ
まあ 理不尽な虐殺がやたら出てくる
昔から人類は殺し合いだらけで弱者は消え
強者が生き残る
そういう生物だったのだな
韓国ドラマは見てると階級制度がすさまじく見えるが
その思想的背景って儒教なのか？
日本には あんな凄い身分差別はないと思ってたが
それは
嘘だった
実は日本もすごい
権力者は 韓国ドラマに出てくる暴君とそっくりじゃないか
とみていくと
日本の文化への中国の影響力ってのは
多分すごく根深い
でも東洋だけじゃないかもしれない
これまで
なんとなく
階級闘争では下層階級のほうに正義があるような
気がしてて
かあちゃん 左翼婆って言われちゃうよ
って
子どもに嘲笑われたが
そうだねえ これは妄想だ
階級闘争ってのは
人間の種としての生態のひとつだ
善悪は関係ない
（そんなこと言ったって
今の馬鹿政権 馬鹿悪にしか見えないけど）
ともあれ
ものすごい人口淘汰が始まるだろう
経済界はえらいことになる
