お客様のお相手をする以外は
時間が取れるので
パウチしたカード絵本
切ったり貼り合わせたりの作業をした
だいぶできた
パウチ用のラミネートフィルムは近隣の
ホームセンターにあった
よくレストランのメニューなんかも
パウチして作ってるものな
需要は多いのだろう
上三川まで行かずに済んで助かった
今日は武蔵が登場
美術館の方の 陶芸展もみたかったようだ
明日は友人の宮大工さんが来てくださるようなので
テレビ電話ができるなら
そのあと また会場に行ってくる
お客様のお相手をする以外は
時間が取れるので
パウチしたカード絵本
切ったり貼り合わせたりの作業をした
だいぶできた
パウチ用のラミネートフィルムは近隣の
ホームセンターにあった
よくレストランのメニューなんかも
パウチして作ってるものな
需要は多いのだろう
上三川まで行かずに済んで助かった
今日は武蔵が登場
美術館の方の 陶芸展もみたかったようだ
明日は友人の宮大工さんが来てくださるようなので
テレビ電話ができるなら
そのあと また会場に行ってくる
これが気持ち悪くて
テレビ見られない
なんで表情うなずき方みなパターン化されてるのだろう
しかも放送内容もなんとも 変チョコリン
そういうことが多く見えすぎて
多分私の頭がおかしいのだろうが
お絵かきのほうは パターン化ってのは
一つ大事な要素かもしれないと思った
東洋の美術の習得は よくは知らないが
韓国のドラマでチラ見すると
そういうの
多いかも
でも日本の美術の教育も 石膏デッサンから
っていうパターン化されたシステム 今もあるんだろうか?
思春期までの美術教育の理論は
いくつかの流れに 派がわかれていたのが
50年くらい前の話だ
それで師任堂という女流画家の話見始めたが
絵の方はそれほどおもしろくもない
然し 世の中の権力の仕組み
というのが今そっくりというのが面白い
あといつも出てくるお屋敷
玄関まで階段があって
えらそうな風情の家
これはどのドラマでも回し使い
というワンパターンってのもある