今週テレビ電話出来たら
それ見せて
発送する
明日は木彫りの額に絵を額装
来週から墨で絵を描こう
さて
師任堂〜色の日記見終わったが
現実と物語の区別がまだいまいちよくわかってない
イ・ギョム という王族と アンギョンという絵描きがごっちゃなのだ
これは金剛山の民画
擬人化された岩
面白い
アンギョンの金剛山
これ日本の国宝だとは知らなかった
ドラマの中では
ルーベンスが描いた
これがイ・ギョム ということになってるので
イ・ギョムは実在の人かと思っちゃたが違うらしい
民画というのもすごく面白い
絵を描くことについての
パターン的ないろいろがあるのだが
今のテレビのパターン化された
変におためごかしのアホみたいな表現
の持つパターン化とは違うものがいっぱいある
師任堂の絵には
虫や鳥などの生き物が絡んでるものが多い
こういうのの大元は
中国か
色々知りたいことが出てきて面白かった
あああ
民芸館 行きたいなあ 行かれないなあ