昨日は 4月17日(火)
仕事はお休み。
「鍵のかかった部屋」を編集しつつ見直す。
細かいところで見逃していたところがあった。
金庫を開けるところのセリフがすごい。
バックの音楽をもう少し小さくしておけばもっとよく
聞こえたのに!と思う。
次回からは、声が良く気こえるように音楽はちーーさく
お願いしたい。
見れば見るほど、役になりきっている。
その後映画を1本見た。
HDDがいっぱいになっていて見ないうちに消されそう!
「プリンセス トヨトミ」
これ、すごーーく冒険を期待させるタイトルで、じっくり
見たいと思っていた。で、じっくり見た。で期待外れだった。
冒険なのか、人情なのかどちらともつかない話だった。
中井貴一、堤真一、綾瀬はるか、岡田将生など、出演者はそれぞれ
すばらしいのに、主題が何かさっぱりわからない。
400年前、豊臣家が滅亡する時、ただ一人国松が逃れた。
大阪の人は、その末裔を守って地下に大阪国を作っていた。
明治維新の時に、密かに大阪国の独立が認められた!
毎年、多額の(現代では5億円)の寄付が日本国から出ている。
現代、その末裔は一人の少女だった。
国税局の職員が 税金の流れに不審を抱き、ある地下通路を発見。
そこから、大阪国という地下帝国にたどりつく。
といっても、一部屋だけ。隠れキリシタン的存在。
その地下通路が守ってきたものは プリンセスだけではないという。
大阪国の人間となって、プリンセスを守るために、父から子へ
秘密を受け継いでいくための通路だというのだ。
父と子の絆をつくるという。
結局、国税局の職員は大阪国の存在を知ったことを発表せず
東京へ去って行く。そこには自分の過去の思い出があった。
病床の父が大阪国の人間で(その時は知らず)「大切な話がある」
と言ったのに忙しいと断った直後に父が亡くなったのだった。
あのときの父の「大切な話」がわかり、一人で地下通路を歩き
思い出を完結させる。
ざっと、こんなストーリーでした。
中井貴一さんと堤真一さんの名演があるから持ちこたえたけど
現代にプリンセスだ!!よーーし、ここから冒険か!と思いきや
親子の絆方面に行ってしまうので、それまでにちりばめられていた
いかにも発展しそうな話がそれっきりで、しりすぼみ。
なんでやねん!
王女役の女の子とお供になりそうな男の子が
生き生きとしていて、この二人にもっと活躍してもらえば
もっとワクワクする話になったのでは?
そもそも、親子のきずなっちゅーのは、
大阪国のプリンセスと地下通路みたいな大層なもんがないと
でけへんもんでっか?
嵐ディスカバリーから 昨日の一言
「顔から火が出る」
大野さんは、FACEを強調して、5月に発売される
月9の主題歌 「FACE DOWN」のCMをしてました。
さわりの部分を歌ってくれたりして大サービス!
初回盤を予約しようとしたら、もう予約終了になっていたんです。
毎回のことで、CDくらいストレス無く買えるように
してもらいたいものですな。
仕事はお休み。
「鍵のかかった部屋」を編集しつつ見直す。
細かいところで見逃していたところがあった。
金庫を開けるところのセリフがすごい。
バックの音楽をもう少し小さくしておけばもっとよく
聞こえたのに!と思う。
次回からは、声が良く気こえるように音楽はちーーさく
お願いしたい。
見れば見るほど、役になりきっている。
その後映画を1本見た。
HDDがいっぱいになっていて見ないうちに消されそう!
「プリンセス トヨトミ」
これ、すごーーく冒険を期待させるタイトルで、じっくり
見たいと思っていた。で、じっくり見た。で期待外れだった。
冒険なのか、人情なのかどちらともつかない話だった。
中井貴一、堤真一、綾瀬はるか、岡田将生など、出演者はそれぞれ
すばらしいのに、主題が何かさっぱりわからない。
400年前、豊臣家が滅亡する時、ただ一人国松が逃れた。
大阪の人は、その末裔を守って地下に大阪国を作っていた。
明治維新の時に、密かに大阪国の独立が認められた!
毎年、多額の(現代では5億円)の寄付が日本国から出ている。
現代、その末裔は一人の少女だった。
国税局の職員が 税金の流れに不審を抱き、ある地下通路を発見。
そこから、大阪国という地下帝国にたどりつく。
といっても、一部屋だけ。隠れキリシタン的存在。
その地下通路が守ってきたものは プリンセスだけではないという。
大阪国の人間となって、プリンセスを守るために、父から子へ
秘密を受け継いでいくための通路だというのだ。
父と子の絆をつくるという。
結局、国税局の職員は大阪国の存在を知ったことを発表せず
東京へ去って行く。そこには自分の過去の思い出があった。
病床の父が大阪国の人間で(その時は知らず)「大切な話がある」
と言ったのに忙しいと断った直後に父が亡くなったのだった。
あのときの父の「大切な話」がわかり、一人で地下通路を歩き
思い出を完結させる。
ざっと、こんなストーリーでした。
中井貴一さんと堤真一さんの名演があるから持ちこたえたけど
現代にプリンセスだ!!よーーし、ここから冒険か!と思いきや
親子の絆方面に行ってしまうので、それまでにちりばめられていた
いかにも発展しそうな話がそれっきりで、しりすぼみ。
なんでやねん!
王女役の女の子とお供になりそうな男の子が
生き生きとしていて、この二人にもっと活躍してもらえば
もっとワクワクする話になったのでは?
そもそも、親子のきずなっちゅーのは、
大阪国のプリンセスと地下通路みたいな大層なもんがないと
でけへんもんでっか?
嵐ディスカバリーから 昨日の一言
「顔から火が出る」
大野さんは、FACEを強調して、5月に発売される
月9の主題歌 「FACE DOWN」のCMをしてました。
さわりの部分を歌ってくれたりして大サービス!
初回盤を予約しようとしたら、もう予約終了になっていたんです。
毎回のことで、CDくらいストレス無く買えるように
してもらいたいものですな。