昨日は5月15日(火)
いい天気でした。でも私はブルーでした
というのも、何を考えたか子宮がん検査をしたのです。
今まで、自慢できることじゃありませんが健康診断とか検診は
受けたことがなかったんです。
理由は どこも悪くないのに検査で痛い思いをするのはヤダという
子供みたいな理由です。
ところが、数か月前からおなかのあたりにさわるとなんとなく
塊みたいなものが触れるような気がしていました。
そのうち気にならなくなるだろうなんて思っていたのですが、
そうならないので、仕方ない医者に行こうと決心しました。
出産以来 初めてレディースクリニックのドアを開けると
混んでる・・・レディースクリニックの需要って結構あるんですね。
問診のあと、「ところで、がん検診は最後はいつですか?」ときかれ
「受けたことないです」と言うと、年齢から言ってがんの発生率の高い
ゾーンに入っているので検査しておきましょうかということになった。
「頸がん、体がん両方やりましょうね~」と軽く言われたので
「はー」と言う間もなく、あれよあれよ言う間にエコー診断、細胞採取まで
終わりました。「楽にしてくださいね~」と言われたのと同時に
「痛タタ・・」と一瞬痛みがあったのですが、その時はそれだけでした。
血も採られました。こっちは痛かったです。注射だからね。
肝腎の おなかの塊の件ですが「うーーん、これは脂肪ですね」
「は、し・・脂肪でっか??」

そんじゃ、私ここにこなくてもよかったんじゃないの?
まあ、がんの予防にはなるからいいか・・・なーんて思いながら
帰宅したのですが、それからが大変。
おなかが痛くなってきた。それもずーーっと痛い。
がまんできない程ではないのですが、とにかくずーっと痛い。
ネットで調べてみたら、細胞を採る時に局所麻酔をする場合もあると
書いてあるではありませんか!そんな!たぶん医者の腕がよかったので
その場ではそれほどの痛みがなかったのでしょう。
検査後の痛みが1か月くらい続いたと言う人もいて 「ひえー」と
真っ青になりました。
妹が毎年検診していると言っていたので、聞いてみると
「体がんの検査は痛いし、精度が低いから断ってる」というではありませんか。
体がんの検査は何らかの症状が出た場合に行われることが多いみたいです。
私、無症状なんですけど・・・。
医者にまかせっきりじゃダメなんだ。相当の予備知識を仕入れてから医者に
かからないとダメなんだね~。
その上、エコーで見ると子宮のサイズが通常より大きくなってるので念のため
MRI検査まですることになりました。 どっちかでよかったんじゃないの?
この点に関しても、私くらいの年齢だとこういうことはめずらしくないとあります。
もしかして、余計な検査で・・・・と勘ぐりたくなります。
何かあったら、別の病院を探した方がよさそうですが、今回はせっかくMRIまで
撮ってくれるというので、よーーく診てもらうことにします。
嵐ディスカバリーから 今日の一言
人間というのは 怒りがあるラインを超えると
思考能力ががくんと落ちる。勝負事は冷静さを失ったら負けだ。
by 小錦
大野さんは、浩市パパ (佐藤浩市さん)と男気じゃんけんで勝負したそうです。
じゃんけんで、買った方が杏仁豆腐を差し入れするというもので、
男気の由来は 「買ったほうが」というところ。
何回もあいこになって、「勝ちたい」という気が出てきたのですが、
結局は 浩市パパが勝ったそうです。
ドラマの収録現場が楽しそうですね。部活みたいな感じなのでしょうか。
いやいや、長いせりふに苦労していると聞きましたからたいへんなのでしょう。
そんな中で、こんな風になごむひと時があるのですね。
私も、大野さんのラジオを聞いている時はおなかの痛みも忘れています。
ためしに、HEY HEY HEY での嵐さん達の FACE DOWNの
映像を見たら、こちらも痛みを一瞬忘れました。
ずっと見ていればいいのですが、そうもいかず 「イテテテ・・・」と
おなかを抑えて動きまわってます。
いい天気でした。でも私はブルーでした

というのも、何を考えたか子宮がん検査をしたのです。
今まで、自慢できることじゃありませんが健康診断とか検診は
受けたことがなかったんです。
理由は どこも悪くないのに検査で痛い思いをするのはヤダという
子供みたいな理由です。
ところが、数か月前からおなかのあたりにさわるとなんとなく
塊みたいなものが触れるような気がしていました。
そのうち気にならなくなるだろうなんて思っていたのですが、
そうならないので、仕方ない医者に行こうと決心しました。
出産以来 初めてレディースクリニックのドアを開けると
混んでる・・・レディースクリニックの需要って結構あるんですね。
問診のあと、「ところで、がん検診は最後はいつですか?」ときかれ
「受けたことないです」と言うと、年齢から言ってがんの発生率の高い
ゾーンに入っているので検査しておきましょうかということになった。
「頸がん、体がん両方やりましょうね~」と軽く言われたので
「はー」と言う間もなく、あれよあれよ言う間にエコー診断、細胞採取まで
終わりました。「楽にしてくださいね~」と言われたのと同時に
「痛タタ・・」と一瞬痛みがあったのですが、その時はそれだけでした。
血も採られました。こっちは痛かったです。注射だからね。
肝腎の おなかの塊の件ですが「うーーん、これは脂肪ですね」
「は、し・・脂肪でっか??」


そんじゃ、私ここにこなくてもよかったんじゃないの?
まあ、がんの予防にはなるからいいか・・・なーんて思いながら
帰宅したのですが、それからが大変。
おなかが痛くなってきた。それもずーーっと痛い。

がまんできない程ではないのですが、とにかくずーっと痛い。
ネットで調べてみたら、細胞を採る時に局所麻酔をする場合もあると
書いてあるではありませんか!そんな!たぶん医者の腕がよかったので
その場ではそれほどの痛みがなかったのでしょう。
検査後の痛みが1か月くらい続いたと言う人もいて 「ひえー」と
真っ青になりました。
妹が毎年検診していると言っていたので、聞いてみると
「体がんの検査は痛いし、精度が低いから断ってる」というではありませんか。
体がんの検査は何らかの症状が出た場合に行われることが多いみたいです。
私、無症状なんですけど・・・。

医者にまかせっきりじゃダメなんだ。相当の予備知識を仕入れてから医者に
かからないとダメなんだね~。
その上、エコーで見ると子宮のサイズが通常より大きくなってるので念のため
MRI検査まですることになりました。 どっちかでよかったんじゃないの?
この点に関しても、私くらいの年齢だとこういうことはめずらしくないとあります。
もしかして、余計な検査で・・・・と勘ぐりたくなります。
何かあったら、別の病院を探した方がよさそうですが、今回はせっかくMRIまで
撮ってくれるというので、よーーく診てもらうことにします。
嵐ディスカバリーから 今日の一言
人間というのは 怒りがあるラインを超えると
思考能力ががくんと落ちる。勝負事は冷静さを失ったら負けだ。
by 小錦
大野さんは、浩市パパ (佐藤浩市さん)と男気じゃんけんで勝負したそうです。
じゃんけんで、買った方が杏仁豆腐を差し入れするというもので、
男気の由来は 「買ったほうが」というところ。
何回もあいこになって、「勝ちたい」という気が出てきたのですが、
結局は 浩市パパが勝ったそうです。
ドラマの収録現場が楽しそうですね。部活みたいな感じなのでしょうか。
いやいや、長いせりふに苦労していると聞きましたからたいへんなのでしょう。
そんな中で、こんな風になごむひと時があるのですね。
私も、大野さんのラジオを聞いている時はおなかの痛みも忘れています。

ためしに、HEY HEY HEY での嵐さん達の FACE DOWNの
映像を見たら、こちらも痛みを一瞬忘れました。
ずっと見ていればいいのですが、そうもいかず 「イテテテ・・・」と
おなかを抑えて動きまわってます。