25日(木)は今年最後のレッスン。
音の一音一音、吹き出しの部分を徹底的にしごかれました。「細い」、アクセントを付けずにバーンと吹き出せと。
音楽記号で言うと、クレッシェンドみたいな鋭い感じになっていて、音の最初の押し出しがまだ弱いからだという。
もちろん、お腹はパンと張っていて、めいっぱい喉を空けて。
この状態で、横に動かしたら(音階とかメロディーを吹き吸いしたら)スムーズには行かないだろうなとおもう。肘や手首の使い方がちゃんと出来ていないので、これも課題のひとつ
道のりはかなり遠いですが、ひとつひとつ向上していることには納得しています。
ことし本格的にレッスンを受け始めて改めて気づいたこと。
1.目標をどこに置くか。
2.怠け癖の抜けない自分との戦い
この二つ。
退路を断つ状況に追い込まないとやらない性分はこの歳になっても変わりません。
思い返せば、和谷先生のグループレッスンは2007年から断続的に受けて来たのですが、課題は見えていても目標をきちんと設定していなので練習に熱が入らず、時は経つばかりでした。
どこまで?
3年後の世界大会(予選がないから)には行くと宣言していますが…。
自分との戦い。
帰宅して食事をしてしまうと、一息入ってしましハーモニカを手に取るのがおっくうだったりします。→練習時間が短くなる。→教わったことの反復練習を怠る。→自分に甘くなってしまう。→耳も。
来年は?
練習時間を増やすこと。
今年の反省でした。
音の一音一音、吹き出しの部分を徹底的にしごかれました。「細い」、アクセントを付けずにバーンと吹き出せと。
音楽記号で言うと、クレッシェンドみたいな鋭い感じになっていて、音の最初の押し出しがまだ弱いからだという。
もちろん、お腹はパンと張っていて、めいっぱい喉を空けて。
この状態で、横に動かしたら(音階とかメロディーを吹き吸いしたら)スムーズには行かないだろうなとおもう。肘や手首の使い方がちゃんと出来ていないので、これも課題のひとつ
道のりはかなり遠いですが、ひとつひとつ向上していることには納得しています。
ことし本格的にレッスンを受け始めて改めて気づいたこと。
1.目標をどこに置くか。
2.怠け癖の抜けない自分との戦い
この二つ。
退路を断つ状況に追い込まないとやらない性分はこの歳になっても変わりません。
思い返せば、和谷先生のグループレッスンは2007年から断続的に受けて来たのですが、課題は見えていても目標をきちんと設定していなので練習に熱が入らず、時は経つばかりでした。
どこまで?
3年後の世界大会(予選がないから)には行くと宣言していますが…。
自分との戦い。
帰宅して食事をしてしまうと、一息入ってしましハーモニカを手に取るのがおっくうだったりします。→練習時間が短くなる。→教わったことの反復練習を怠る。→自分に甘くなってしまう。→耳も。
来年は?
練習時間を増やすこと。
今年の反省でした。