1月28日(日)、取手市福祉会館小ホールで行われたI.C.H.Society(茨城クロマティック・ハーモニカ・ソサエティー)の第8回発表会に行ってきました。
和谷泰扶先生に指導を受けて約12年とのこと。
毎年、この発表会に来ておりますが、全体の演奏水準は年々上がっています。
各人、和谷先生とのデュオとソロを吹くのですが、選曲からしてその違いが見て取れます。
アンサンブルもかなり難しいものをやっていましたが、なかなかの出来でした。
fuyoyoさんのブログでその雰囲気がうかがえます。
今回驚いたのは、始めて1年という年配の男性がトミー・ライリーの「セレナーデ」を吹いたこと。いくつになっても学ぼうという姿勢がある限り、技倆は伸びるということでしょう。また、和谷先生の四つ穴をくわえて舌を横に云々という熱心な指導を素直に聞けているのだとおもいます。
素直に耳を傾けずなかなか上達しない我が身を思い返しました。
自分の足りないところに改めて気付いたりします。ときどき人の演奏を聴くことは大事ですね。
和谷泰扶先生に指導を受けて約12年とのこと。
毎年、この発表会に来ておりますが、全体の演奏水準は年々上がっています。
各人、和谷先生とのデュオとソロを吹くのですが、選曲からしてその違いが見て取れます。
アンサンブルもかなり難しいものをやっていましたが、なかなかの出来でした。
fuyoyoさんのブログでその雰囲気がうかがえます。
今回驚いたのは、始めて1年という年配の男性がトミー・ライリーの「セレナーデ」を吹いたこと。いくつになっても学ぼうという姿勢がある限り、技倆は伸びるということでしょう。また、和谷先生の四つ穴をくわえて舌を横に云々という熱心な指導を素直に聞けているのだとおもいます。
素直に耳を傾けずなかなか上達しない我が身を思い返しました。
自分の足りないところに改めて気付いたりします。ときどき人の演奏を聴くことは大事ですね。