来月2月18日(日)、クロマティック・ハーモニカの世界的奏者として知られる和谷泰扶氏のハーモニカリサイタルが東京文化会館小ホールで開かれます。
和谷泰扶ハーモニカリサイタル
2018年2月18日(日)14時開演、東京文化会館小ホール
入場料(前売り)4000円(全席自由)
和谷泰扶(クロマティック・ハーモニカ)
荒尾岳児(編曲・ピアノ)
菊地知也(チェロ)
トリオで、新しくリリースしたCD「曼珠沙華幻想」収録の日本の歌曲、民謡を中心に演奏しますので、どなたでも楽しめるコンサートです。
唯一、ヘンリー・カウエルの「ハーモニカ・コンチェルト」は前衛音楽ですが、ハーモニカと現代音楽は相性がいいのではないでしょうか。
このトリオ、ぼくは2回聴いておりますが、名手3人が揃った演奏は素晴らしいです。
とくに弦楽器のチェロが入るため音の世界が格段に広がり、これぞクラシックという感じがするのです。
このトリオを音響の良い東京文化会館の小ホールで聴けることは僥倖。
(将棋の藤井聡太四段のコメントに似てますね。)
ぜひお聴きください。
和谷泰扶ハーモニカリサイタル
2018年2月18日(日)14時開演、東京文化会館小ホール
入場料(前売り)4000円(全席自由)
和谷泰扶(クロマティック・ハーモニカ)
荒尾岳児(編曲・ピアノ)
菊地知也(チェロ)
トリオで、新しくリリースしたCD「曼珠沙華幻想」収録の日本の歌曲、民謡を中心に演奏しますので、どなたでも楽しめるコンサートです。
唯一、ヘンリー・カウエルの「ハーモニカ・コンチェルト」は前衛音楽ですが、ハーモニカと現代音楽は相性がいいのではないでしょうか。
このトリオ、ぼくは2回聴いておりますが、名手3人が揃った演奏は素晴らしいです。
とくに弦楽器のチェロが入るため音の世界が格段に広がり、これぞクラシックという感じがするのです。
このトリオを音響の良い東京文化会館の小ホールで聴けることは僥倖。
(将棋の藤井聡太四段のコメントに似てますね。)
ぜひお聴きください。
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