原告団、弁護団約30人が参加し、横断幕を先頭に金沢地裁へ。
金沢地裁は現在立て替え中。敷地内の仮設の庁舎に初めて入ったが、2階の奥に民事の受付がある。訴状など提訴に必要な書類を提出する。
第一回公判は他の原発裁判の例では約3か月6か月後とのこと。
これから弁護団は訴状で主張した内容を立証する証拠を集め、提出する準備を進める。
原告団は当面、サポーターの募集が最大の課題となる。
今後、証人を立てたり、証拠を集めたりすることも含め、裁判を維持していくには多くの資金が必要だ。原告にはならない(なれない)けど、ぜひ応援したという方はぜひサポーターに。
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下記用紙に必要事項を記入しFAXし、年会費をお振込みください。
瓦礫処理に1兆700億円
増税?
どこまでばらまく
血税を瓦礫を。
原発は、誰の為 何の為。
安全神話は無い。