午前10時からみさき小学校の入学式、午後1時半からは三崎中学校の入学式。
新入生は11人である。珠洲一の「大規模小学校」だが全校児童は97人である。
県内初の小中一貫教育としてスタートした宝立小中学校は14人の新入生を迎えたが、市内他の小学校は一桁の新入生である。
「大変やなぁ・・・」
「いつまで学校あるんかなぁ・・・」
など、どうしても悲観的な言葉がまちの中で交わされる。
確かに子どもは地域の希望で、子どもたちの減少は地域全体の元気をなくしていくが、だからといって小規模校自体に悲観的になっていてもいけない。
現在も様々な工夫の中で運営されているが、文科省はさらに柔軟な発想で過疎地の学校のあり方を考え始めた。
というこで紹介したい。
新入生は11人である。珠洲一の「大規模小学校」だが全校児童は97人である。
県内初の小中一貫教育としてスタートした宝立小中学校は14人の新入生を迎えたが、市内他の小学校は一桁の新入生である。
「大変やなぁ・・・」
「いつまで学校あるんかなぁ・・・」
など、どうしても悲観的な言葉がまちの中で交わされる。
確かに子どもは地域の希望で、子どもたちの減少は地域全体の元気をなくしていくが、だからといって小規模校自体に悲観的になっていてもいけない。
現在も様々な工夫の中で運営されているが、文科省はさらに柔軟な発想で過疎地の学校のあり方を考え始めた。
というこで紹介したい。
朝日新聞(3月25日)
それが原発誘致に反対した北野市議の仕事です。
嘆く前に実行してください。
それが市議の責務です。
しかし反対をするか評論家的なコメントに終始。
あなたの新聞を見ても、批判に終始。
予算修正案も提案型ではなく、単なる圧縮型。
社民党系議員にはやっぱり期待するだけ無駄だな。
少子化は確かに厳しい状況にありますが、嘆くだけでなく、その中で一人ひとりを大切にする教育をいかに実現していくかが大切です。様々な工夫が現場でもされていますが、この日のブログは文科省の新しい動きとしてひとつ紹介させていただきました。
北野さん、庶民など無視すればよい。