10/9(金) 今日はオニギリにする、流石に連日のサンドイッチでは厭きがくる。
具材は時鮭、イクラ、オカカ、チリメンジャコ、錦松梅と様々ある。食品棚をみると、ご目すしの素「ろくさん亭」があった。急遽、ご目すしオニギリに変更した。とは言いながも、白米の味も捨て難い。
鮭とジャコのオニギリ数個と、ご目すしオニギリを作る。
「ろくさん亭」ご目寿しの素は、彼の料理の鉄人が経営する銀座の店の監修。
何時だったか古い話になるが、この銀座の店に行ったことがある。
料理の方は、どうだったか。私が何時も使う、宇田川町の「奈加野」の方が、値段、味とも私には数段良かったことは確か。
同封されている酢に、土佐・入河内産の「てまいら酢」を加える。と、柚子の仄かな香りが立ち、食欲をそそる。思わず、一握り口にいれた。
結局オニギリは十二個を作った。ラップで包み、各自に好みの組合せで持たす。
しかし、四合のご飯で十二個とは、一個当りの大きさは丁度か、大きすぎるのか?よく分からん。
ああ~、簡単。こんな日があってもいいだろう。
具材は時鮭、イクラ、オカカ、チリメンジャコ、錦松梅と様々ある。食品棚をみると、ご目すしの素「ろくさん亭」があった。急遽、ご目すしオニギリに変更した。とは言いながも、白米の味も捨て難い。
鮭とジャコのオニギリ数個と、ご目すしオニギリを作る。
「ろくさん亭」ご目寿しの素は、彼の料理の鉄人が経営する銀座の店の監修。
何時だったか古い話になるが、この銀座の店に行ったことがある。
料理の方は、どうだったか。私が何時も使う、宇田川町の「奈加野」の方が、値段、味とも私には数段良かったことは確か。
同封されている酢に、土佐・入河内産の「てまいら酢」を加える。と、柚子の仄かな香りが立ち、食欲をそそる。思わず、一握り口にいれた。
結局オニギリは十二個を作った。ラップで包み、各自に好みの組合せで持たす。
しかし、四合のご飯で十二個とは、一個当りの大きさは丁度か、大きすぎるのか?よく分からん。
ああ~、簡単。こんな日があってもいいだろう。