子どもと楽しむ手作りダーツ

この夏、職場で企画された子ども祭りのために作った「ポケモン的当て」が、割と好評だったらしく、近くの児童館の館長さんから引き続き秋祭りのゲームを依頼されたワタシ。。




そんなわけで、職場の子どもらにも手伝ってもらったものを土台に、連休はチマチマとおウチでダーツを作っていました❗️



材料は、エアキャップ、そしてライン用には荷造りロープを利用。

あとは、色画用紙で点数は作って、エアキャップの裏側から貼り込めば完成👏

ちなみに、今回はマイナス点も入れてみました。

あとは投げる矢があれば完璧ですね❗️

ただし、こどもの祭りにあんな凶器はヤバいしな。。どうしよう🤔

で、思案の末、こんなものを作ってみました。

作り方は、大きく円形に切った厚紙を4分割してから巻けば完成。

その先にペットボトルキャップをはめればしっかり固定もできました。




ダーツへの接着は、先端のボトルキャップに透明テープを貼っています。両面テープでも良さそうですね。。


そして試しに投げてみると、、👀




いきなり200点ですなっ笑

以前、夏祭りの出し物を考える際にいろいろな方のブログを見て参考にさせてもらったので、今回ワタシも出してみた次第。
どなたかのお役に立てれば光栄です♪

壊れたJeco社の壁掛時計の続きのはなし

ウチで唯一の壁掛時計が壊れてしまいまして、このところ何かと不便だったのですが…やっとこのほど修理から無事戻ってきました。





６０～７０年頃のJeco社製の壁掛時計。
縁あって我が家に来たこの古い時計も、かつては学校などの大きな施設で時を刻んでいたのかな…？


現在このメーカーは時計製造をやめてしまっているため、結局そこから修理屋さんを直接紹介してもらった次第。
当時のムーブメントを新しく交換したため、カチカチと大きな音も全くしなくなりましたね。。。






これからもこの場所でよろしくお願いしますね。。。。

壊れたJeco社の壁掛時計

じつはウチの唯一の壁掛時計が先日から止まってしまいまして、ウチにいると時がわからずにいろいろと困っているのです。


今日、地元の時計屋に持っていくと、こういうアナログは今は修理できる所はほとんどないから処分するしかないかもね～とかいわれるし。処分か…。。。





自動車時計や精密部品メーカーJeco社製の古いこの時計は、アナログらしくムーブメントの音もカチカチ…と日頃から喧しかったんですけど、なんだか止まってしまうと急に寂しくもあるような…。



さてさてどこで直せばいいのかな。。。


その続きは、、、。

雪の東京

ほとんど車も人も通らない世田谷のバス通り。。。





見えるのは交通整理と雪かき中の警察官のみ。




そこに緩い登りで動けなくなった車が…。おまけに後ろからは緊急車両もきましたよ！





みんなで押して～押して～たいへんだ～！


翌朝、ウチの前には身動きがとれなくなった大阪ナンバーの車がヒトを乗せたまま停まっていたので、心配で覗きこんじゃいましたよ！