10日ほど前に不慮の事故で殻に大きな穴が空いてしまった老いた貝がいるのですが、、
もともと生命力というか、食べることに執着満々の個体だけあり、プラカップのICUでも、うまうまを食べ続けた甲斐あって、どうやら回復したらしい。。
これってヒトでいうなら、骨粗鬆症の後期高齢者が転んで骨を折って運ばれた🚑ようなものですよね💧
で、貝ぬしはちょっと迷ったわけなのです🤔
このまま小さな器のなかに年寄り貝を置いておくか?、はたまた、広くて落下のリスクが高いが、まわりには仲間がいるプラケースで最後を迎えてもらうか、、❓❓
なんだか、これも終末を病院か?自宅か?みたいなものですが💧💧、結局プラケースに戻す選択をとることにしました。
そんな貝ぬしの心配をよそに、かつて同棲していたミギマキとヒダリマキ貝は懐かしい石っころ🪨の上でやけに楽しそうですなっ笑
が、今日はキミたちにスポットは当てていないから❗️
どうやら、ご老体は枝を伝ってのんびり散歩をはじめたようです。。。🐌
この先、はたしてどうなりますかね、、💧
いやーな結末だけは避けたいものです。