2003~2009年に、富山県中央植物園で見かけた生きものの紹介しています。
今回は、タテハチョウ科、ジャノメチョウ亜科のヒメジャノメです。
和名の「ジャノメチョウ」は翅の蛇の目状の斑紋(眼状紋)に由来しますが、亜科内における眼状紋の発達の度合いはさまざまで、眼状紋をほとんど持たない種もあります。
コジャノメに似ていますが、ヒメジャノメのほうが比較的明るい場所を好むようです。
(以上、ウェブサイト『ウィキペディア(Wikipedia)/ジャノメチョウ亜科、ヒメジャノメ』参照)
《ヒメジャノメ 2007/06/26》
《ヒメジャノメ 2007/06/26》
《ヒメジャノメ 2008/06/26》
《樹液を吸うヒメジャノメ 2007/08/15》
《ビークマーク?(鳥に襲われた嘴の痕)のあるヒメジャノメ 2007/06/26》
※ 5月の中央植物園(13) 5月の中央植物園の植物などです。17年ほど昔の写真なので、状況は変わっていると思います。
《クレマチス「ネリー・モザー」 2007/05/11》
《クレマチス「ピンク・パール」 2007/05/11》
《クレマチス「都築(ツヅキ)」 2007/05/11》
《クレマチス「春一番」 2007/05/11》
《クレマチス「大和(ヤマト)」 2007/05/11》