⇓ に書いた「きざみ青菜炒め」がとても気に入り、何度か作りました。
庭先にある、野沢菜から小さい菜の花が出てきたので、それを摘みました。
残っていた小松菜と、蕪の葉と、三種の青菜炒めです。
小松菜だけよりも、他を混ぜた方が味が広がる気がしています。
春になると毎年、菜の花のことを書いていますね。
農薬も化学肥料も使わない野菜の贅沢を、今年も味わいたいと思っています。
⇓ に書いた「きざみ青菜炒め」がとても気に入り、何度か作りました。
庭先にある、野沢菜から小さい菜の花が出てきたので、それを摘みました。
残っていた小松菜と、蕪の葉と、三種の青菜炒めです。
小松菜だけよりも、他を混ぜた方が味が広がる気がしています。
春になると毎年、菜の花のことを書いていますね。
農薬も化学肥料も使わない野菜の贅沢を、今年も味わいたいと思っています。
夕食に コロッケの中身だけを作りました。
17年前の記事ですが、リンクしておきます。このときと今日とお皿が同じ!!
なんだか成長していない感じですが。
もう一品何か欲しい、ピーマンがあるので炒めました。
酒・オイスターソース・醤油で味付け。ピーマンだけですが青椒肉絲風です。
コロッケ大好きですが、最近は何も作っていません。
大量に何かを作りたくなりました。
お鍋、それもごま豆乳鍋が食べたいと思い、市販のスープではなく自分で作ってみました。
出汁・練りごま・めんつゆ少し・薄口醤油・豆乳(200ccパックがあった)で作りました。
おいしくできました。白菜・ニンジン・シイタケ・豚肉・ホウレンソウ・お豆腐を入れました。
左のお皿は、菜の花と卵の炒め物です。
その菜の花、昨日は辛し和えにしました。毎日寒いですが、春の味でした。
おからと、奥はレタスのサラダ。少し遠くのスーパーに行ったら、レタス178円だったので、迷わずに買いました。
冬は生の野菜はあまり食べないのですが、久しぶりでおいしかったです。
ネットを見ていたら出てきたレシピです。
小松菜をレンジにかけて水分を切ります。
鶏がらスープ・白ごま・ごま油・塩で味付け。青菜がたくさん食べられます。
イタリアのお土産に、オリーブのペーストをいただきました。
タプナード切れと思いながら、買うのを忘れていました。
本当は夏にしか作らないナスのペースト作りました。貧乏人のキャビアでレシピ出ます。
ニンニクとナスをゆっくり火を通して、フードプロセッサーにかけます。
オリーブと塩で味付け、バジルペーストも入れればおいしいのに、忘れました。
忘れたことばかりで申し訳ないです(笑) フランスパンとともにおいしく食べました。
畑の隅にあるネギを使いたくて作りました。
かつお出汁でネギをゆっくり煮て、薄口醤油を少し。
お豆腐も加えて、熱々を食べました。
他には、サバのから揚げとポテトサラダ。
ちょっと物足りない気がしたので、ベーコンエッグも作りました。
夕食です(笑)
何でもないおかずの日。
長芋をスライスして、豆乳のチーズを乗せ、フライパンで焼きました。
一枚ずつ、きれいな形にしたかったのですが、崩れてしまったので長芋とチーズの炒め物みたいになりました。
もう一品は、キャベツをざく切り、タマネギスライス、サバの水煮缶を汁ごとあけてフライパンで蒸し焼き(蒸し煮)です。お醤油をちょっと。仕上げに黒こしょうを振ればよかったかも。
苺は、今が旬の栃木県産のとちおとめです。
いただきものの おいしいお味噌を使って作りました。
MisoGarageの にんにく味噌です。
ふわふわのスクランブルエッグを作り、別にしておきます。
白菜と、(残り物の)ハムを炒めて、にんにく味噌で味付け。
たまごを戻して混ぜあわせます。他の調味料は入れません。
とてもおいしくて気に入りました。
キャベツで回鍋肉風のものにしようかと思いましたが、キャベツ入りのポトフのような野菜スープがあったので、白菜にしました。また作ります。
黒豆も煮ました。昨年は、黒豆に高温障害が出たそうです。農家さんは大変なことだったと思います。
ありがたく、感謝して丁寧に煮ました。
季節だからでしょうか。ブリ食べたーい!と数日間思っていました。
今日はブリのあらを買ってきました。
大根も新鮮なのがほしいけれど、「気になるお値段は?!」
324円でした。大根を買うのは久しぶりなので、よしとしました。
いつものこの煮方で、(私にしては)丁寧に煮ました。
今日食べる分は薄切りで。明日以降の分は厚切りにしました。
左は野菜だけの粕汁です。いただきものの、日本盛の粕です。濃厚でおいしい粕でした。
大根・長芋・ニンジン・ゴボウ・小松菜・油揚げを使いました。
あとはポテトサラダを作りました。
白菜だけのお料理です。
前回の記事と同じ本で見ました。
白菜・ニンニク・赤トウガラシ・塩・オリーブ油・黒コショウを使います。
白菜はさっと茹でてから、炒めますが、これがひと手間かも。
手間がかかる分、おいしく食べられました。