エルクッキングに載っていたレシピで作りました。
使ったかぼちゃは、バターナッツです。牛乳・砂糖・卵、カラメルソースは焦がすのではなく、メープルシロップをレンジで加熱後、バターを混ぜました。
おいしかったですが、私は焦がすカラメルソースの方が好きです。
オーブンではなく、蒸し器で蒸しました。
エルクッキングに載っていたレシピで作りました。
使ったかぼちゃは、バターナッツです。牛乳・砂糖・卵、カラメルソースは焦がすのではなく、メープルシロップをレンジで加熱後、バターを混ぜました。
おいしかったですが、私は焦がすカラメルソースの方が好きです。
オーブンではなく、蒸し器で蒸しました。
簡単ですが、あるとうれしいおかずです。
レンコンは薄切りしてさっと水にさらします。マイタケは一口大に裂きます。
ごま油で材料を炒めて、酒・砂糖・しょうゆで味付け。調味料は少なめで、汁気がなくなるまで炒め煮します。
白ごまをふってできあがりです。
先日食べたランチのサラダを真似して作ってみました。
ニンジンをピーラーで小さめに削り、オリーブ油・酢(黒のバルサミコを使いました)・塩・こしょうで味付け。その中に、同じ大きさの紅芯大根とさっと茹でたれんこんを入れました。味が足りなくなった分は足しました。
ランチには、さつまいもと水菜が添えてありましたが、今回は丹波の黒豆の枝豆です。小さい物を選んで剥きました。
このサラダはいろいろに応用できそうです。
モッツァレラチーズの味噌漬けをまた作りました。前回は、おいしい!と言えませんでしたので、改良しました。白みそ・酒・砂糖少々を混ぜて3時間漬けました。漬ける時間が短かったので、お味噌はそのまま盛りました。
周りは大豆のフムス・クリームチーズ入りです。
手前のニンジンとズッキーニは、タイ伝統のフルーツカービングで習ったものです。もったいないのでニンジンは茹でました。
西瓜やメロンは何百時間も習わなくてはできませんが、ニンジンや大根、ほんの入り口を教えていただきました。新しいことを覚えるのは、楽しいものです。
また栗のスープです。友人がくれた雑誌のレシピで作りました。
昨夜、大量の茹で栗の中身を出しました。FMで聴きたい放送があったので、台所にラジオを持ち込み、楽しみながら難なくできました。
長ネギの白い部分を刻んで、サラダ油で炒めます。牛乳・万能つゆ(この雑誌のオリジナルらしい・わからないのでめんつゆを使いました)を入れて煮、今日はミキサーにかけました。
もう少し塩をいれようか迷いましたが、このまま冷ましました。
以前、にんべんの出汁を熱いのと冷たいのを飲み比べたことがあります。熱いのは塩分を足しましたが、冷たいのはそのままいただきました。今日のスープも、冷めればちょうどよくなると思いました。
できあがりは、ネギの焦げた香りがほんの少しありましたが、おいしかったです。小さめのぐい呑みに入れて野菜の前菜に盛り込みました。
前回書いた、栗のクリームはアイスクリームによく合いました。素敵なデザートになりました。
温かい栗のスープを作りました。
タマネギスライスは、炒めずに電子レンジにかけました。(手抜き)
こんな小さい栗ですが、茹でて縦半分に割り(はさみで切りました)スプーンで中身を出します。
タマネギ・栗とコンソメ1個を牛乳で煮て、バーミックスをかけました。塩少々入れてできあがり。
食べる直前に熱く火を入れて、粗挽き黒こしょうをふりました。生クリームは使いませんでした。
とうもろこしやかぼちゃと違うスープになりました。おいしかったです。
同じ栗でもうひとつ。栗・砂糖・牛乳を煮たて、バーミックス。冷めたらほどよいかたさになったので、そのまま置いてあります。今夜、アイスクリームにかけて食べようと思います。
何かアクセントに、お酒を使いたいのですが、お客様はお子様もいらっしゃいますので、とりあえずはこれで。楽しみです。
おいなりさんにする油揚げを、このように切っておかずにしたり、素麺の薬味代わりにすることがあります。
太子の味付けいなりは、色が薄くて見た目がきれいです。もちろんおいしいです。
「これなあに?」と聞かれます。
長野県内のみすずコーポレーションのも使います。どちらもおいしくて、自分で油揚げを煮ることがなくなりました。
甘みが強いので、おいなりさんには、お酢と塩だけで寿司飯を作ります。
天候不順や、マイマイガ、クスサンにも負けず、今年もおいしい栗を食べています。(害虫のリンクはやめておきます)
小さい栗ですが、少しずつ渋皮煮を作っています。味見しながらお砂糖を入れるので、例年通り食べ過ぎ。茹で栗も食べ始めると止まりません。栗は太ります。
写真は撮りませんでしたが、田んぼの稲も実り、先日稲刈りをしました。この週末のお客様には新米を召し上がっていただきました。
お米を洗ってそのまま30分水に浸し、その後ざるにあげて15分。それから普通に水加減をして炊きます。手間はかかりますが、ご飯がとてもおいしいです。
除草剤を使わない、安心のお米です。田んぼの管理や、夏の盛りに草取りに励んだ家族に感謝しながら、こちらも食べ過ぎています。
昨夜、家族が見ていたテレビの前を通ったら、おいしいハンバーグのことを放送していました。
松坂牛に負けないハンバーグ、ということで見てしまいました。
パン粉の代りに「麩」を使うそうです。焼き麩を刻んで牛乳を混ぜて、あとは普通に作ります。
私はパン粉でなく、トーフミールを使いますが、お麩入りの方がおいしいです。
牛豚の合挽肉400グラム・タマネギ半分・卵1個にお麩・牛乳・塩・こしょう・ナツメグで作りました。
添えたサニーレタスは畑から採りたて、赤タマネギも加え、ニンジンはエチュベ(風)です。