久しぶりに作りました。
切り干し大根はゆっくりと戻します。いつもは急いでお湯を使ってしまいますが、水で時間をかけたほうがおいしいですね。
ニンニクと切り干し大根をオリーブ油で炒め、白ワインとトマト(今回は缶)で煮ます。ミックスビーンズも入れました。
鷹の爪がなかったので、イタリアンンの七味唐辛子で仕上げました。
ほとんどお醤油味で煮ものにしますが、たまには洋風にするのもいいと思いました。
久しぶりに作りました。
切り干し大根はゆっくりと戻します。いつもは急いでお湯を使ってしまいますが、水で時間をかけたほうがおいしいですね。
ニンニクと切り干し大根をオリーブ油で炒め、白ワインとトマト(今回は缶)で煮ます。ミックスビーンズも入れました。
鷹の爪がなかったので、イタリアンンの七味唐辛子で仕上げました。
ほとんどお醤油味で煮ものにしますが、たまには洋風にするのもいいと思いました。
りんごのほっぺさん、よしこさんは、早くに作ってアップしていらっしゃいましたが、私はやっと作りました。
「みをつくし料理帖」にでてくる「はてなの飯」、かつおの混ぜご飯です。
本が出た当時に作ったような記憶はありますが、レシピ通りの調味料でおいしくできました。
かつおをまるごといただいたので、たくさん作って小分けして冷凍保存しました。
ごはんと混ぜればすぐに食べられます。
左のお皿は、イワシのかば焼きです。三枚におろして、小麦粉をまぶしてフライパンで焼き、みりんとお醤油で味付け。
保存してある山椒の実も入れました。
以前に書いた記事ではパプリカのマリネが似ているかもしれません。
今回は、カラーピーマン・ピーマン・コリンキーを使いました。この前日にはエリンギも入れました。
野菜は網で焼いて(オーブントースターも簡単です)味を付けるだけ。こんなシンプルなものが大好きです。
根昆布入り酢醤油+オリーブ油に加え、フレンチ(イタリアン?)の七味唐辛子を少量。辛いと思わないくらいです。味に深みが出ました。
善光寺門前の八幡屋磯五郎が、飲食店とコラボして作っているいろいろな七味があります。
一つ・二つのときには買っていましたが、今はたくさんありすぎて買い切れないですし、使い切れません。
それでもこういうのは見るだけでも楽しくなります。
前回と同じ本でツナ缶(もちろん、缶には入れませんが)を自分で作る、というのを読みました。
堀江敏幸「潜水艦に鮪をのせて」です。
自家製ツナは作ったことがあるような気がしているのですが、このブログにはありませんでした。
ネットで見て、マグロに塩をして20分、キッチンペーパーで水分を取る、ニンニクと月桂樹・オリーブ油を入れて火にかける。
この通りにしました。小さいストウブで煮立った後はごく弱火で20分くらい。一晩寝かせてスパゲッティに使いました。
タマネギ・ツナ・お醤油少し・茹でたコゴミ、仕上げにフレンチの七味唐辛子を少々。
余計なものが入らないツナは、直球勝負みたいな感じがしました。おいしいです。