何かの本で見ました。材料は長芋・豚肉・ねぎだけです。
豚薄切り肉に軽く塩をします。今回は肩ロースです。
蒸し器に入る、深めのお皿にごま油を塗ります。一口大の長芋と豚肉を入れ、蒸します。
仕上げに塩とねぎを振って出来上がり。ごま油の香りが生きています。
火を通した長芋は、おいしいですね。
何かの本で見ました。材料は長芋・豚肉・ねぎだけです。
豚薄切り肉に軽く塩をします。今回は肩ロースです。
蒸し器に入る、深めのお皿にごま油を塗ります。一口大の長芋と豚肉を入れ、蒸します。
仕上げに塩とねぎを振って出来上がり。ごま油の香りが生きています。
火を通した長芋は、おいしいですね。
久しぶりに焼いたシフォンケーキ。
チョコチップとスパイスの二種類。今日の焼き上がりは満足です。
私のシフォンは21センチの型に、小麦粉120グラム・きび砂糖80グラム・卵5個・サラダ油または菜種油60cc・水80cc・塩ひとつまみ・おまじないにアルミフリーのべーキングパウダー小1、これが基本です。
卵白と卵黄、どちらかが残らないようにこの配合に決めています。
もっとおいしいレシピもあると思いますが、もう何年もこれで焼いています。
スパイスは、シナモン・カルダモン・ナツメグ・クローブ・ジンジャーを使います。メモに(キャラウェイシード)とあります。もう何十年も前に書いたものなので忘れていますが、何度かはキャラウェイ入りを焼いたことがあったような気がします。
食べるのが楽しみ♪
浸してあるのは花豆です。地元産ですが、巨大なお豆です。どんな味なのでしょう。
花束のサラダ、かしら?
友人が作ってくれました。私にとって、非常に新鮮でいろいろなヒントをもらったように思います。
陶器のコーヒードリッパー(5人~7人用)を使って「活けて」くれました。
もっといろいろ使いたかった、そうですが、白馬村内には、それほど多くの種類の野菜は売っていません。それが残念でした。一番外側はスイスチャード、あとはサラダねぎ・パプリカ・ミニトマト・かぶなどでした。
都会のスーパーやデパートには、これに相応しい野菜がたくさんあるでしょうね。私は山菜でも作ってみたいと思いました。器も有り合わせでなく、素敵なものがいいですね。
ドレッシングは、アンチョビ+マヨネーズとオリーブ油ベースの二種類でした。
ごちそうさまでした♪
一度作ってみたいと思っていた「飾り巻き寿司」に挑戦しました。
2月17日付けのタウン情報(信濃毎日新聞についています)に載っていた記事を、ずっと眺めていて、やっと「決行」しました。
材料はとりあえずあるもので間に合わせました。
お雛様のお顔は、スティックチーズ→さつまいもを蒸してカット・冠のインゲンとヤマゴボウ→ほうれんそうとニンジン・すし飯の色付けは、桜そぼろ、すりおろして絞ったニンジン・青のりを使いました。桜そぼろは、合成着色料の入らないものを、太巻き用に冷凍庫に常備しています。
すし飯の色はもっと強くした方が、それらしくみえますね。お寿司にさつまいもは合わないです(涙) やはりチーズを買えばよかった・・。ごまで目をつけるとさらにお雛様らしくなりそうです。
コツをつかむことができました。お花のお寿司など、また時間をみつけて作りたいです。
今年も私の古いお雛様を飾りました。無くなってしまった部分もありますが、大切なお雛様です。
夕食前に、二度目の飾り巻き寿司を作りました。顔はソーセージで、今度は目をつけてみました。ちょっと進化したつもりですが、双体道祖神にも見えますねえ。