坊っちゃんカボチャでデザートです。
カボチャ入りのチーズケーキは初めて作りました。こちらのレシピを参考にしました。
牛乳と生クリームを半々にし、リング型で焼きました。残った分を別に焼きましたが、しっかり焼けていて、薄めに焼いた方がよかったかな。
それでもチーズとかぼちゃ、絶妙のハーモニーでおいしかったです。また作ります。
坊っちゃんカボチャでデザートです。
カボチャ入りのチーズケーキは初めて作りました。こちらのレシピを参考にしました。
牛乳と生クリームを半々にし、リング型で焼きました。残った分を別に焼きましたが、しっかり焼けていて、薄めに焼いた方がよかったかな。
それでもチーズとかぼちゃ、絶妙のハーモニーでおいしかったです。また作ります。
毎年今ごろになると、必ず登場する大根葉です。
越冬用に収穫する頃よりも、今の方が柔らかくて本当においしいのです。
今日の大根葉料理は、茹でて刻んで、かたく干してあるじゃこにひたひたの水を加え、酒・醤油で汁がなくなるくらいまで煮ました。
これからしばらくは、大根を煮たり、葉を刻んだりの日々が続きそうです。
オレンジページのお料理の本で見ました。
ジャガイモはスライサーで細切り、なのですが、スライサーは持っていないので包丁で切りました。水にさらしません。ボウルにいれて粉チーズを混ぜて、あとは焼くだけです。
レシピはジャガイモ1個で20センチのフライパンでしたが、私は3個で24センチのフライパンを使いました。オリーブ油とバターを熱して平にします。できあがりを切ったときにバターの香りが立ったので、少しでも入れたらおいしいと思います。
真ん中に卵を落として、本では卵が可愛かったですが、これは大きすぎて卵は余分だったかな。蓋をせずにパリパリになるまで焼き、裏返して同じように焼きました。
粒マスタードとケチャップを添えて、いただきました。ジャガイモのパリパリは大好きです。とてもおいしかったです。
缶詰のいわしを利用して、簡単でおいしいオーブン焼きです。
はじめはこの缶詰も、この食べ方も、kokkoさんが教えてくれました。ちょっとアレンジして、登場回数が多いです。私は毎日でも食べたいです。
タマネギとニンニクをスライスします。オーブンで焼くときは生のままでいいと思いますが、私はオーブントースターを使うので、タマネギに軽く火を通します。フライパンにタマネギとニンニクを入れて、オイルなしで蓋をしてちょっと火にかけます。
いわしはこんな状態で入っています。その時々で、大きさが違い、数も変わってきます。取り寄せは信田缶詰です。今見たら、今日までこの缶詰、30缶入りが特売です。慌てて注文しましたが、もう少し早く気がつけばよかったです。
今回のいわしは大きいので縦に割り、その上にタマネギ・ニンニクを乗せました。ニンニクはお好みで。さらにピザ用のチーズを乗せるとボリュームアップ。今日は粉チーズをふりました。チーズはなくても充分おいしいはずです。オーブントースターで7分くらい焼いています。
何缶か開けると、使いきれませんが、中のオイルも程よい辛さで、いろいろに使えると思います。
朝晩は寒くなりました。鍋物で温まりましょう。
濃いめの出汁を取り、塩・醤油で薄めに味付けします。今回入れたのは、手羽元・鶏の肉だんご(塩少々・卵・片栗粉)・ニンジン・白菜・なめこ・紫しめじ・お豆腐です。
半分ほど食べたところで、大根おろしを入れてみぞれ鍋のようにしました。
お客様にもたっぷり召し上がっていただきました。
頂き物の、一の傳の西京漬け、銀だらと鮭を夕食にリッチな気分で食べました。
まるごとのイカ、これは焼いてから細く切り、セロリと合わせてみました。思惑通り、おいしい組み合わせでした。写真を取るのを忘れたので、イカの足を焼いて、またセロリと合わせました。こちらもおいしくいただきました。
京都のことを考えていたら、久しぶりにゆっくりと歩きたくなりました。いつ行かれるかしら。
久しぶりにリエットを作りました。今日は豚バラ肉です。いつものリエットとは違うレシピを、ネットで検索。あちこちのレシピをすこしずついただきました。
バラ肉・タマネギ・ニンニク炒めて、多めの白ワインと水・ローリエを入れ圧力なべで煮ました。
煮汁の中から中身だけ取り出して、フードプロセッサーにかけます。塩味を調えて、時間がたつと油が出てくるので、けっこう丹念に取りました。
できあがったものは、油がきれいに抜けて軽い食感になりました。
いつものナスのペーストと組み合わせてお出ししました。
今日はよく晴れたので、ゴンドラとリフトに乗って、標高1400m地点に行ってきました。麓の紅葉はまだ先ですが(我が家は標高760m)、ちょっと上がったら見事な景色を見ることができました。