笠原将弘さんのレシピ本から、「焼きかぶ 葉とじゃこのソース」を作りました。
焼いたときにきれいな焦げ目ができるように、スライスしたカブに、塩と砂糖を振ります。
なるほどーと思いました。
カブはとろとろ、葉とじゃこは、ソースというより一緒に炒めたという感じです。
白ごまをかけて、とてもおいしかったです。
笠原将弘さんのレシピ本から、「焼きかぶ 葉とじゃこのソース」を作りました。
焼いたときにきれいな焦げ目ができるように、スライスしたカブに、塩と砂糖を振ります。
なるほどーと思いました。
カブはとろとろ、葉とじゃこは、ソースというより一緒に炒めたという感じです。
白ごまをかけて、とてもおいしかったです。
赤ワインを開けたら、まさかのブショネ。
それなりに飲みましたが、調理に使うのならと思い、キャベツを煮ました。
手持ちの材料が少ないのですが、持っているものを利用しました。
キャベツ・タマネギ・マイタケを炒めて赤ワインと、冷凍してあるトマトソースで煮込みました。
トマトソースは、おいしい加熱用トマトで作ったものです。
できあがりの画像が、キムチ炒めみたいだなあと思いました(笑)
緑は、スティックセニョールを茹でてホワイトソースをからました。
ホワイトソースが少し残っていたので。
茶碗蒸しを食べたいと思っていましたが、今 蒸し器がないのです。
23日の朝日新聞のレシピ、フライパンで蒸すというのをやってみました。
銀杏としいたけ、卵2個・出汁300cc。醤油・みりん各小さじ1。やや固めですが、作るのは楽でした。
大きめの器で2つ作りました。三つ葉の代わりにネギの青い所です。
秋でなくても手に入りますが、なんとなくたくさんキノコを食べたくなった日。
マイタケ・シメジ・マッシュルームをニンニクと炒めました。
お醤油をまわしてから、バルサミコクリームをかけました。
左は小松菜のオイル蒸しです。オリーブ油と塩だけです。
先日テレビの「青空レストラン」で、白バルサミコの特集をしていました。
山梨県産の、アサヤ食品の丁寧に作られた、おいしそうな白いバルサミコでした。
食べ方のひとつで、何と納豆に! 私はお醤油で、混ぜないで食べるのが好きです。
納豆についている醤油ダレに、白いバルサミコでした。すぐに真似をしてみました。
それ以来この食べ方です。(相変わらず混ぜないです。)
収穫して干してあったキクイモをいただきました。
スライスでから揚げがおすすめと伺いましたが、スープにしてみました。
キクイモとタマネギをスライス、バターで炒めて煮込みます。
ネットで見たら、キクイモは晒さずに使うと書いてありましたので、そうしました。
バーミックスで攪拌、牛乳を足してゆっくり温めました。
とろとろのおいしいスープができました。キクイモのアクは全く感じませんでした。
キッチンの環境が変わり、今までのような(ブログ初期のような)手の込んだ調理はしなくなるかもしれません。
これからも、季節感ある野菜中心のものを食べたいと思っています。