白馬に「花彩(はないろ)」というジェラートのお店があります。
駐車場が狭く不便でしたが、この夏広々とした場所へ移転しました。
先日続けて食べる機会があり、おいしい幸せを味わいましたが、怖くて体重計に乗れなくなりました。
優しい味のとうもろこしとか、かぼちゃ、きなこも食べました。毎日の定番は、絞りたてミルクと、メープルくるみです。
一人ではなかなか出かけないので、白馬にいらしたらお誘いください。
白馬に「花彩(はないろ)」というジェラートのお店があります。
駐車場が狭く不便でしたが、この夏広々とした場所へ移転しました。
先日続けて食べる機会があり、おいしい幸せを味わいましたが、怖くて体重計に乗れなくなりました。
優しい味のとうもろこしとか、かぼちゃ、きなこも食べました。毎日の定番は、絞りたてミルクと、メープルくるみです。
一人ではなかなか出かけないので、白馬にいらしたらお誘いください。
クレープを重ねて、バースデイケーキ風にしました。
作ったのは、大人一人・7歳・5歳の三人で、楽しそうにワイワイ制作していました。
クレープのレシピは、何十年も私が使っているものです。
無塩バター26g・砂糖40g・塩ひとつまみ・卵3個・牛乳180cc・小麦粉100gです。
どなたかのレシピから、私が作りやすい量に換算したと思いますが、26グラムとは半端ですね。
ミルクレープは作ったことがないのです。検索するといろいろな方法があるので、ぜひ作ってみようと思います。あれば食べてしまう・・・危険ですけれども。
大葉は、一枚ずつてんぷらにするよりも、切ってかき揚げの方がおいしいと聞きました。
早速、庭先の畑の大葉を摘みました。
太めの千切りにして、揚げました。出来上がりの見た目は、春菊のてんぷらのようでもあります。
でも味と香りは本物の大葉です。
グンと背が高くなってきた大葉は、まもなく穂が出そうです。穂が出ると、葉はおいしくなくなるように思います。夏の盛りにこのかき揚げを知りたかったです。
来年の夏にも、忘れずに作りたいと思います。
イタリアのナス、プロスペローサを料理しました(ファーム佐兵衛さんの)。
このナスは少し前にも頂き物をして、柔らかくおいしいと感激しました。来年は自分で栽培してみようと思っています。
ワインを召し上がるお客様でしたので、ナスのペーストを作りました。
以前にも書いたことがあります。こちらのブログです。とりあえず縦半分切りにしたプロスペローサをオリーブ油で蓋をしてじっくり焼きました。
バターで、みじん切り長ネギと生姜をゆっくり炒める。焼いたナスと合わせ、醤油・塩・コショウを混ぜる。私はバーミックスでかるく混ぜてみました。
左:貧乏人のキャビア 焼いたナスを皮ごと刻み、アンチョビ・オリーブペースト・ニンニク・バジルペーストを混ぜました。
どちらもおいしい♪ バゲットがなかったのが残念です。
小さめのやわらかいユウガオを煮ました。
鶏挽肉と、出汁をきかせて薄味です。
栗原心平さんが、本かテレビで、上新粉でとろみをつけていたと聞きましたので、早速そうしてみました。
出汁は濁りますが、優しいとろみで「和」にはとてもよいと思います。片栗粉と使い分けてみたいです。
昨年から友人がトマト栽培をしています。
出荷できるようになったと聞いたので、お客様用に買いました。
真っ赤なで甘いトマトです。
一週間ほど、ブログのアップを休みます。どうぞ良い夏休みをお過ごしください!
とても珍しいものをいただきました。水煮のずいきです。
太白ごま油で炒めてから、出汁をしっかり含ませて煮ました。
ずいきは乾燥したものしか知らなかった食材ですが、こんなに便利なものがあるのですね。
ずっと前に、里芋を作ったことがあります。その時以来2度目の生のずいきでした。
普段手に入ったら、頻繁に煮そうです。
小さい計量カップを買いました。これは便利そうです。直径が45ミリで高さが60ミリです。貝印の製品です。
いつも、15×〇〇と計算して、200ccの計量カップを使っていました。
畑から採りたての新鮮なキュウリを使いました。
薄く小口に刻んで塩もみにします。ギュッと絞って、酒粕とお砂糖を加えて混ぜます。
酒粕は、今の季節に売っている「練粕」を使うのですが、冬の「板粕」が残っているのでそれを使いました。練粕の方がおいしくできるかと思います。
以前は苦手な粕もみでしたが、歳とともに、信州の郷土料理をしっかり作って食べています。
果物は、生産者さん直送の「お墨付き」を、シーズンに一度でもいいので食べたいと思っています。贅沢な望みですが、これは私のこだわりです。
今年も野村農園さんの西瓜を買いました。この写真は我が家ではありませんが、西瓜の大きさがよくわかりますね。赤ちゃんの身長は55センチくらいだそうです。