タケノコとホワイトソースはとても良く合います。
茹でたタケノコと茹でた菜の花をグラタンにしました。
参考にしたレシピはこちら。白味噌、おいしそうと思っていたのに、入れ忘れました。
鶏肉は使っていません。もちろん菜の花は入れなくても大丈夫です。
(我が家の菜の花はもう終わりです。花が咲きだしました。)
茹で置きのタケノコがまだあります。これはまた作りましょう。
タケノコとホワイトソースはとても良く合います。
茹でたタケノコと茹でた菜の花をグラタンにしました。
参考にしたレシピはこちら。白味噌、おいしそうと思っていたのに、入れ忘れました。
鶏肉は使っていません。もちろん菜の花は入れなくても大丈夫です。
(我が家の菜の花はもう終わりです。花が咲きだしました。)
茹で置きのタケノコがまだあります。これはまた作りましょう。
摘みたての菜の花を茹でてラーメンに入れました。
味玉は、すっかり得意料理になりました。長ネギを刻んで入れればよかったですね。
インスタントラーメンもおいしく食べています。
9月の初めに種を蒔く野沢菜ですが、最初は摘み菜で食べます。10月中旬には大きくなったものをお鍋に使います。
即席漬けにもします(切り漬けと言っています)。本漬けには11月中旬に収穫、その後は雪が積もり冬の間は放置です。
春になると菜の花に形を変えて伸びてきます。今の季節はこれを食べています。茹でても炒めてもおいしいのです。
古くなった漬け物は、充分に塩出しをしてからグツグツと茹でます。その後、油で炒め、酒・砂糖・醤油を加えて汁気がなくなるまでゆっくり炒め煮します。鷹の爪で辛くします。
野沢菜の一生ですが、役に立つ野菜です。
白馬は、こぶし・梅・桜、何もかも満開になりました。
右は我が家のエドヒガンザクラ、古木です。真ん中は色が濃いオオヤマザクラです。
大好きな新タマネギの季節です。
電子レンジにかけて、ポン酢と鰹節は夕食の定番です。
スープもおいしいです。新タマネギをスライスしてスープにするよりも、大きく切ってゆっくり煮る方が何倍もおいしいように思います。
コンソメキューブと出汁(コープの味パック)でコトコト煮込みます。ニンジンも少し入れました。
味が足りない分は、薄口しょうゆをわずかに加えました。汁物としてもおいしいですし、汁なしなら「スープ煮」になります。
緑はドライパセリです。
白馬も気温が高い日が続きましたが、今日は午後から雨で、寒いです。
スキー場にはまだたっぷり雪があります。
埼玉県産の筍をいただきました。柔らかくてアクがなく、孟宗竹のない白馬にはありがたい物です。
大鍋に入れ、糠と唐辛子で茹でます。糠は自家製米からの糠です。
すぐに柔らかくなりました。一晩そのまま置きました。
焼きたけのこ、フライパンにオーブンシートを敷き、焼きました。出汁・酒・醤油にくぐらせもう一度焼きました。
煮物、しっかり出汁を含ませて、優しい味に仕上げました。緑は今日初めて採った菜の花です。
畑に初冬に採り残した野沢菜が、菜の花になって出てきました。とりあえずはこれだけ採ってきました。
あと3.4日後にはたっぷり採れそうです。
このほかに、たけのこご飯も作りました。辰巳良子さんのレシピで、千切りにしたたけのこをたっぷり入れます。
すべておいしかったです。食卓は着々と春になっていますが、週末は雪マークがあります。