今年はまだ、ママレードのことを書いていませんでした。
いつもと同じですが、たっぷり作ってあります。
基本のレシピは、飯田深雪さんのですが、お砂糖を約半分にしています。
手間はかかりますが、やはりおいしい♪
ママレードは瓶詰にせずに、小分けしてから冷凍庫に入れています。
今年はまだ、ママレードのことを書いていませんでした。
いつもと同じですが、たっぷり作ってあります。
基本のレシピは、飯田深雪さんのですが、お砂糖を約半分にしています。
手間はかかりますが、やはりおいしい♪
ママレードは瓶詰にせずに、小分けしてから冷凍庫に入れています。
新じゃがいもをゆっくり加熱。甘ーく仕上げました。
新じゃがは5ミリくらいにスライスします。そのままたっぷりのオリーブ油でゆっくり炒めます。
火が通ったら、新タマネギとベーコンも加えてさらにゆっくり炒めます。
少し焦げ目がつくころ、できあがりです。味はほんの少しの塩だけ。
これでお腹がいっぱいになりました。右はこごみです。
今年は山菜も早いです。恒例の山菜料理の会をいつからにしようか、考えています。「例年通り」にものごとが進まないのは苦労します。
昨日茹でた筍を、どのように食べようかなと考えました。
菜の花と炒めてみました。筍は高齢者でも食べやすいように細く切りました。
ごま油で炒めて、酒・顆粒のオイスターソース・醤油で味付け。
おいしくいただきました。
白馬の桜は例年よりも早く咲きました。一昨日さき始めた我が家のエドヒガンザクラは、あっという間に今日満開に近くなりました。
強風でゆっくり愛でることもできず、ちょっと残念な日曜日でした。
九州の地震の活動状況は混沌としてますが、日々の暮らしは止まってくれません。
これは友人の友人のfacebookでの言葉です。今、地震の影響がないところで、日常を過ごせることを感謝して、大地が早く鎮まるように祈るばかりです。
毎年、この季節の楽しみの「栗じゃが芋」が今年も届きました。
知床のボンズホームから、送っていただきます。
今年のはいつもに増して甘さが際立っているような気がします。
薄くスライスして、少しのバターでゆっくり炒めました。味付けはほんの少しの塩だけ。
このじゃがいもの甘さが、一番感じられる調理法ではないでしょうか。
おいしいです!
しっかり水切りした木綿豆腐をフライにします。
ソースは何にしようか考えました。作ってある蕗味噌がたくさんあります。
mutsumiさんのソースを真似して作りました。黒こしょうをきかせて、おいしくいただきました。
お客様が「東京の桜」を一枝持ってきてくださいました。
少し散り始めていますが、とてもうれしい!! はなびらのほんのりピンクがかわいいです。我が家のエドヒガンはもっと白いのです。
ロゼワインを並べてみました。スプマンテと、北海道池田町の町民用ロゼです。昔々、現地に行って飲んだ思い出があります。
生協のチラシにあると、必ず買っています。年に2回くらいでしょうか。
この日に食べたものは、写真はありませんが、緑の野菜たっぷりのお鍋でした。
どれもおいしくいただきました。