ブラームス
ピアノ協奏曲第2番
ピアノ…オピッツ
指揮…デイヴィス
演奏…バイエルン放送響
好み度…3.5(5点満点)
特に不満もないけど特に惹かれるところもない、といったところか。
ちゃんとした安定感をもってしっかり美しくまとまってはいる。
ただ、バイエルンの響きにしてもクーベリックとの響きのような清清しい「ならでは」の響きには及ばないし、ピアノもちゃんとまとまりすぎてというか、重さ大きさ覇気力感活力情感美しさ透明感どれもまぁ及第点(特に感じられないとも言えるかも)だけど「ならでは」のものは感じられないというか。
この印象はオケの響き含めこの盤全体の印象とも共通する。
どうも他の盤も含めてデイヴィスとバイエルンの組み合わせは今ひとつ吹っ切れないような気がする。
ピアノ協奏曲第2番
ピアノ…オピッツ
指揮…デイヴィス
演奏…バイエルン放送響
好み度…3.5(5点満点)
特に不満もないけど特に惹かれるところもない、といったところか。
ちゃんとした安定感をもってしっかり美しくまとまってはいる。
ただ、バイエルンの響きにしてもクーベリックとの響きのような清清しい「ならでは」の響きには及ばないし、ピアノもちゃんとまとまりすぎてというか、重さ大きさ覇気力感活力情感美しさ透明感どれもまぁ及第点(特に感じられないとも言えるかも)だけど「ならでは」のものは感じられないというか。
この印象はオケの響き含めこの盤全体の印象とも共通する。
どうも他の盤も含めてデイヴィスとバイエルンの組み合わせは今ひとつ吹っ切れないような気がする。
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