ブルックナー
交響曲第3番/第8番
指揮…ドホナーニ
演奏…クリーヴランド管
好み度…4(5点満点)
このコンビらしく、機能的で、しかし無機的でなく、透明感を感じさせる完成度の高い響きで、重厚とか大きさとかといったワードよりは純度の高い透明感というか、そんなワードが合うような、このコンビの名から連想するイメージを裏切られるような演奏ではなく、質の高いブルックナーのように思う。3番のフィナーレなんかは結構爽快だったし。
2曲同じような印象ではあったので、まとめての投稿とします。
ブルックナー
交響曲第3番/第8番
指揮…ドホナーニ
演奏…クリーヴランド管
好み度…4(5点満点)
このコンビらしく、機能的で、しかし無機的でなく、透明感を感じさせる完成度の高い響きで、重厚とか大きさとかといったワードよりは純度の高い透明感というか、そんなワードが合うような、このコンビの名から連想するイメージを裏切られるような演奏ではなく、質の高いブルックナーのように思う。3番のフィナーレなんかは結構爽快だったし。
2曲同じような印象ではあったので、まとめての投稿とします。
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