チャイコフスキー
交響曲第6番「悲愴」
指揮…アシュケナージ
演奏…フィルハーモニア管
好み度…3.5(5点満点)
美しく、とても上質な演奏であると思う。
ただ、5番同様そこまでで、特にそれ以上に魅力は感じない面もある。
美しいが、やはり悲愴には、同じ美しさでも耽美的といおうか、激しさを伴う美しさといおうか、もっと感情的な響きが個人的にはほしい。
交響曲第6番「悲愴」
指揮…アシュケナージ
演奏…フィルハーモニア管
好み度…3.5(5点満点)
美しく、とても上質な演奏であると思う。
ただ、5番同様そこまでで、特にそれ以上に魅力は感じない面もある。
美しいが、やはり悲愴には、同じ美しさでも耽美的といおうか、激しさを伴う美しさといおうか、もっと感情的な響きが個人的にはほしい。