疲れはだいぶ取れたようなので
29日は、また朝食前に三日月山へ。
家を5時半ごろ出て車で長谷公園へ。
ダム遊歩道は歩き走り。
この日も長く走ることは考えず
ひたすらまともに動くようになることを考えて
試行錯誤した。
長谷ダムスタート6:00
長谷口6:36
~三日月山7:18
~下原分岐
~立花口水場
~下原分岐
~立花山
~三日月山分岐8:31
下山8:51
途中タイムを見たけど忘れた(- -;)
朝早かったので
登山者が少なく、前回よりも走る割合をふやせた。
下原分岐から立花口ルートを行ってたら
途中木が倒れてて道をふさいでいた。
幸いまたいだりくぐったりして
なんとか通れた。
終盤ちょっといい感じになったのに
股関節回りが痛くなってよく走れなかった。
いい感じになるまでの、いまいちへんな状態で、
歩いたり走ったりしてるうちに
股関節に痛みがきてしまう。
ちょっと残念な状況。
活動距離約12km
んで、帰ってからそそくさ用意をして
甥っ子の第二子をお迎えに。
久々に新生児を見た。
きゃわゆいでちゅね~( ̄▽ ̄)
あんなにちっちゃかったっけ?
と、なんだか懐かしい気分だった。
そして、きょうは、
山には入らず、ダムサイトのみ。
山をうろちょろと12キロ動き回るのは
やっぱりけっこうハードなんじゃないか?
と思い、きょうはゆるめの練習にすることにした。
動かし方がしっかりわかってきたのと
体幹部の問題箇所がほぐれてきたので
普通に坂を歩けるようになって来た。
走りの方は、動きが速いのと着地の衝撃が強いのとで
まだもう少しうまくいくまでには至らなかった。
飛び上がるタイミングのときに
下がり気味の右骨盤を上げることになるので
何年も動けずにいたからだには
ちょっとまだきつい動作だ。
でも、この動かし方で正しいはず。
練習していけば、
だんだんにスムーズにできるようになって行くと思う。
活動距離約9km
なんだか「完治」ということばが
ちらついてきた。
え、完治?
なにそれ、おいしいの?
もちろんだとも!
言い伝えによると至福の味がするそうだぞ!
てなくらいに、
自分には縁遠いことのように感じていたものなんだけど、
なんだか完治への道筋ができてきたように感じてる。
その道が長いのか短いのかはわからないけど、
これまでずっと、その道すら見えずにきたように思うから
いまはすごく希望をもっている。
この道は、きっと完治につながっていますように!
思い違いではありませんように!
29日は、また朝食前に三日月山へ。
家を5時半ごろ出て車で長谷公園へ。
ダム遊歩道は歩き走り。
この日も長く走ることは考えず
ひたすらまともに動くようになることを考えて
試行錯誤した。
長谷ダムスタート6:00
長谷口6:36
~三日月山7:18
~下原分岐
~立花口水場
~下原分岐
~立花山
~三日月山分岐8:31
下山8:51
途中タイムを見たけど忘れた(- -;)
朝早かったので
登山者が少なく、前回よりも走る割合をふやせた。
下原分岐から立花口ルートを行ってたら
途中木が倒れてて道をふさいでいた。
幸いまたいだりくぐったりして
なんとか通れた。
終盤ちょっといい感じになったのに
股関節回りが痛くなってよく走れなかった。
いい感じになるまでの、いまいちへんな状態で、
歩いたり走ったりしてるうちに
股関節に痛みがきてしまう。
ちょっと残念な状況。
活動距離約12km
んで、帰ってからそそくさ用意をして
甥っ子の第二子をお迎えに。
久々に新生児を見た。
きゃわゆいでちゅね~( ̄▽ ̄)
あんなにちっちゃかったっけ?
と、なんだか懐かしい気分だった。
そして、きょうは、
山には入らず、ダムサイトのみ。
山をうろちょろと12キロ動き回るのは
やっぱりけっこうハードなんじゃないか?
と思い、きょうはゆるめの練習にすることにした。
動かし方がしっかりわかってきたのと
体幹部の問題箇所がほぐれてきたので
普通に坂を歩けるようになって来た。
走りの方は、動きが速いのと着地の衝撃が強いのとで
まだもう少しうまくいくまでには至らなかった。
飛び上がるタイミングのときに
下がり気味の右骨盤を上げることになるので
何年も動けずにいたからだには
ちょっとまだきつい動作だ。
でも、この動かし方で正しいはず。
練習していけば、
だんだんにスムーズにできるようになって行くと思う。
活動距離約9km
なんだか「完治」ということばが
ちらついてきた。
え、完治?
なにそれ、おいしいの?
もちろんだとも!
言い伝えによると至福の味がするそうだぞ!
てなくらいに、
自分には縁遠いことのように感じていたものなんだけど、
なんだか完治への道筋ができてきたように感じてる。
その道が長いのか短いのかはわからないけど、
これまでずっと、その道すら見えずにきたように思うから
いまはすごく希望をもっている。
この道は、きっと完治につながっていますように!
思い違いではありませんように!