3日はバイトの日なので朝ランはナシ。
バイトの帰りに。
立花山にも行くつもりだったけど
三日月山ののぼりで坐骨が痛くなってきたので
なえてやめた。
活動距離約8キロ
わたしはまともに走れないので
歩きをよくするけど、
歩きだから練習のうちに(走行距離のうちに)入れない
なんてことしたら、疲労がハンパなくなる。
歩きも侮れないと思っているので
全部ひっくるめて活動距離として把握することにしようと思う。
で、4日もバイトの日。
バイトの帰りにまた山へ。
腰回りがほぐれてちょっとラクになってて
走りやすかった。
久々に山もよく走れた。
タイムは悪いけど。
活動距離約8キロ。
5日。
朝食前に。
いつもお腹がすきすぎるので
ウィダーを飲んでから行った。
でもやっぱりお腹すき過ぎになった。
この日はストレッチがいい感じで
腰回りが前日よりも少しほぐれてて
走りやすかった。
でも最初からは動けなくて
しばらくは意識して動かさないと走れない。
途中途中でストレッチをするのが
とても効果があって
終盤には右足の着地時のクッションも
かなりうまく作れるようになってきたので
ペースのコントロールもできてきた。
でも、ずっと外側着地のせいで2.8km地点で
膝の内側に強い痛みが出て走れなくなった。
そのあとは歩いて山へ。
入山してからは土なので
走れた。
右の腰骨から下腹部にかけての筋肉をよく伸ばすようにしていたら
だんだんに右足が出しやすくなった。
膝はたぶんたいしたことないと思う。
左足の膝も疲れがたまっているけど
これもたいしたことないと思う。
たいした練習してないんだから心配ない。
腰回り、坐骨周辺、仙骨周辺、下腹の筋肉、
腹斜筋、といったところがほぐれてきて
いい感じの練習ができた。
活動距離約8キロ。
6日。
また朝食前に。
でも出かけるのが遅くなったので
山にはのぼらずダムサイトのみ。
最初からしっかり動かす意識で走り出し、
最初の1キロはゼーゼーになりながらも
とまらずに走りきった。
ものすごくきつかったけどうれしかった。
ひどい走りにはなることなく、なんとかまともな動きを保持できた。
全力疾走なみにきつかった。
そのあとは100~500m走っては歩いて仕切り直すの繰り返しでいった。
ダムサイト終点の長谷口で行ったり来たりして動きの練習をした。
前日よりもさらにうまく動かせた。
でも、仙骨周辺の疲れがハンパなくひどかった。
でもこれはいい兆候かもしれない。
これまでちゃんと動けなかったところが動くようになり
動かなかったからこそ疲れも大きいということなのかもしれない。
しっかり疲れを取るようにしようと思う。
とってもちょっとずつなんだけど
問題箇所がほぐれてからだが動かしやすくなってきている。
そもそもどこが問題箇所なのか正確にわかりだしたことも
最近のことだ。
からだがほぐれて動かしやすくなってきてはじめて
ああここがこんなに凝っている、ということにも気がつくようになってきた。
気がつけないほどあちこちに問題がありすぎて
凝りすぎていて、しかも何年もその状態だったから
それであたりまえという感覚にもなっていたんだと思う。
完治はないにしても、だんだんに動かしやすくなってきて
だんだんにラクになってきているのが
とてもうれしい。
ああ、完治したらどんなにラクに走れるだろうと思う。
でも、それはもう望むのはやめよう。
あのがちがちでしかもぐらぐらのからだで
自分で自分の脚を蹴っ飛ばしたり
どう動いてるんだかもわからず
どう動かそうとも言うことをきいてもらえないからだで
走っていたころから比べたら
もう雲泥の差の心地よさだ。
じゅうぶんに幸せだと思う。
Wを完走できなくても、もう、
そんなことは大きな問題じゃないと
最近思うようになった。
1キロ走るので精一杯でも、
それでも十分幸せだと思う。
これまで長かった。
よく8年も諦めずに走ってきた。
これからもまともに動かせないのかもしれないけど
もうじゅうぶんだ。
わたしはこういうふうに走るランナーなんだ。
もう、それでいい。
ただただ、自分にできる努力を
目標に向って重ねていくだけだ。
その目標がとても叶いそうにないwの完走ではあるけど
目標にむかって努力をしていけるということが
しあわせなことだと思う。
バイトの帰りに。
立花山にも行くつもりだったけど
三日月山ののぼりで坐骨が痛くなってきたので
なえてやめた。
活動距離約8キロ
わたしはまともに走れないので
歩きをよくするけど、
歩きだから練習のうちに(走行距離のうちに)入れない
なんてことしたら、疲労がハンパなくなる。
歩きも侮れないと思っているので
全部ひっくるめて活動距離として把握することにしようと思う。
で、4日もバイトの日。
バイトの帰りにまた山へ。
腰回りがほぐれてちょっとラクになってて
走りやすかった。
久々に山もよく走れた。
タイムは悪いけど。
活動距離約8キロ。
5日。
朝食前に。
いつもお腹がすきすぎるので
ウィダーを飲んでから行った。
でもやっぱりお腹すき過ぎになった。
この日はストレッチがいい感じで
腰回りが前日よりも少しほぐれてて
走りやすかった。
でも最初からは動けなくて
しばらくは意識して動かさないと走れない。
途中途中でストレッチをするのが
とても効果があって
終盤には右足の着地時のクッションも
かなりうまく作れるようになってきたので
ペースのコントロールもできてきた。
でも、ずっと外側着地のせいで2.8km地点で
膝の内側に強い痛みが出て走れなくなった。
そのあとは歩いて山へ。
入山してからは土なので
走れた。
右の腰骨から下腹部にかけての筋肉をよく伸ばすようにしていたら
だんだんに右足が出しやすくなった。
膝はたぶんたいしたことないと思う。
左足の膝も疲れがたまっているけど
これもたいしたことないと思う。
たいした練習してないんだから心配ない。
腰回り、坐骨周辺、仙骨周辺、下腹の筋肉、
腹斜筋、といったところがほぐれてきて
いい感じの練習ができた。
活動距離約8キロ。
6日。
また朝食前に。
でも出かけるのが遅くなったので
山にはのぼらずダムサイトのみ。
最初からしっかり動かす意識で走り出し、
最初の1キロはゼーゼーになりながらも
とまらずに走りきった。
ものすごくきつかったけどうれしかった。
ひどい走りにはなることなく、なんとかまともな動きを保持できた。
全力疾走なみにきつかった。
そのあとは100~500m走っては歩いて仕切り直すの繰り返しでいった。
ダムサイト終点の長谷口で行ったり来たりして動きの練習をした。
前日よりもさらにうまく動かせた。
でも、仙骨周辺の疲れがハンパなくひどかった。
でもこれはいい兆候かもしれない。
これまでちゃんと動けなかったところが動くようになり
動かなかったからこそ疲れも大きいということなのかもしれない。
しっかり疲れを取るようにしようと思う。
とってもちょっとずつなんだけど
問題箇所がほぐれてからだが動かしやすくなってきている。
そもそもどこが問題箇所なのか正確にわかりだしたことも
最近のことだ。
からだがほぐれて動かしやすくなってきてはじめて
ああここがこんなに凝っている、ということにも気がつくようになってきた。
気がつけないほどあちこちに問題がありすぎて
凝りすぎていて、しかも何年もその状態だったから
それであたりまえという感覚にもなっていたんだと思う。
完治はないにしても、だんだんに動かしやすくなってきて
だんだんにラクになってきているのが
とてもうれしい。
ああ、完治したらどんなにラクに走れるだろうと思う。
でも、それはもう望むのはやめよう。
あのがちがちでしかもぐらぐらのからだで
自分で自分の脚を蹴っ飛ばしたり
どう動いてるんだかもわからず
どう動かそうとも言うことをきいてもらえないからだで
走っていたころから比べたら
もう雲泥の差の心地よさだ。
じゅうぶんに幸せだと思う。
Wを完走できなくても、もう、
そんなことは大きな問題じゃないと
最近思うようになった。
1キロ走るので精一杯でも、
それでも十分幸せだと思う。
これまで長かった。
よく8年も諦めずに走ってきた。
これからもまともに動かせないのかもしれないけど
もうじゅうぶんだ。
わたしはこういうふうに走るランナーなんだ。
もう、それでいい。
ただただ、自分にできる努力を
目標に向って重ねていくだけだ。
その目標がとても叶いそうにないwの完走ではあるけど
目標にむかって努力をしていけるということが
しあわせなことだと思う。