けさも山へ。
朝の感じではからだの状態はいいように感じたんですが
きのうのほうがマシみたい(- -;)


きょうは秋の森からのぼりました。

きょうも爽やかです(^^)


岩屋城址の車道をきょうはウォーク。
う〜ん、イマイチ。


坂本八幡前でコーヒータイム。

坂本集落の急坂をのぼって

つづら折れをのぼって

坂本ルートに入って
国分に出て帰りました。
約8km。
きょうはほとんど走りませんでした。
あしたのマラニックに備えて軽めにしました。
国分に出たあたりの最終盤でようやく少しよくなりました。
力を抜くということが、この故障の一番大きなポイントで
無意識にいろんなところに力が入ってしまうのが
この病気の特徴なんだと思います。
じゃあ、力を抜けばいいだけじゃないかと思われるでしょうが
それが簡単にできりゃあ苦労はしないわけで、
それで大きな苦労をしているわけで、
いまも背中の力を抜かないといけないと気がついてから
もう2年位四苦八苦してるんじゃなかろうか。
で、それができるときとできないときがあって
徐々にできる割合が増えてきてはまた戻って
というのを延々とやっているわけで、
そうこうしてるうちに、
もう治らないかもしれないという気持ちが
心の底にくすぶり続けるようになりました。
だめかもしれないという思いから、
良くなってもどうせまた戻るに決まってると
改善を疑う気持ちを持つようになってしまい、
その疑う気持ち、治る可能性を信じられない気持ちが、
良くなるんだというポジティブな精神作用を
押しつぶすような現象をおこしてるように思います。
負のスパイラル状態かな?
とにかく、こんな精神状態でもあり、
余計に完治させることが難しくなってる気がします。
そして、こんなめっさネガティブな思いがあるせいで
スーパーに買物に行くというチャレンジも
なかなかできずにいます。
じつは毎日のように「今日こそ行こう」と思ってるんですが
ず〜っと行けてないんです。
というような状況で、
明日、清水の舞台から飛び降りるくらいの勇気を振り絞って
マラニックに行こうと思ってます。
まともに歩ける割合は相変わらず100%には程遠いと思いますが
勇気を出す経験をして精神的な改善が図れたらいいなと思っています。
そして、復活への足がかりがつかめたらなと思っています。