「ツワブキ(石蕗)」 キク科 ☆11月20日の誕生花☆
花言葉は… 困難に傷付けられない・愛よ甦れ
今朝の最低気温は夜中0時12.5℃。 最高気温は午後2時の17.7℃。
朝の内は若干雲の多いお天気でしたが、すぐに雲は取れ大きく青空が広がりました。
朝の冷え込みは緩みましたが、日中は冷たい風が強めに吹き、小寒い一日でした。
今日は二十四節気の一つ 「立冬」 です。 “秋が終わり冬の気配が濃くなる季節”
暦の上でも “冬” と云う字が登場して、いよいよ寒くなるんですねぇ。
二十四節気… 秋分に始まり→寒露→霜降→立冬→小雪→大雪→そして冬至。
だんだん寒くなる感じがうまく現されていますね。
“昼夜の長短を基準に季節を区分する場合、この日から立春の前日までが冬となる” そうです。
って事は、今日から冬? やっと過ごし易い季節になったのに、もっとゆっくり頼むよ(笑。
なんか近年、夏と冬が長くなって、春と秋が短くなったような気がするのはひげだけ
《朝散歩 緑ヶ丘住宅街 8.6㎞ 12,237歩 2時間30分》
散歩に出た9時の気温は15.0℃。 ちょっと寒い歩き始めでしたが、
歩き始めると丁度良い気温でした。 少し強い風も心地良く感じました。
散歩中、幼い声で 「そ~りゃ そ~りゃ」 の声が聞こえてきました。
緑ヶ丘の幼稚園で “だんじり祭り” が行なわれたんですね。
幼稚園から近くの公園まで “だんじり” を曳いていました。
写真には写っていませんが、ひげのいるところには約100人もの父兄が写真を撮ったり
ビデオを撮ったりしていました。 可愛い盛りですね(笑。
このころから 「そ~りゃ そ~りゃ」 だんじり好きになる訳だ(笑。
今日の花は 「ツワブキ(石蕗)」 です。
原産地は日本、中国、朝鮮半島、台湾… いかにも日本的な花ですね。
自治会館横、池に面した斜面が 「ツワブキ(石蕗)」 畑の様になっています。
日本庭園の片隅などで咲いていると風情がありますね。
名前の由来は、葉に艶が有り、“フキ(蕗)” に似ている→艶がある蕗→ツヤフキ(艶蕗)
が転じて 「ツワブキ(石蕗)」 になったとか。
でも 「石蕗」 って漢字、 「ツワブキ」 とは読めませんよね。
「ツワ(石)」 の由来は、自生地が海岸や浜辺の岩の上や、崖や海辺の林など
岩や石の間に生えることに因んでいるのだそうです。
沖縄の方言では 「ツワブキ」 の事を 「ちぃぱっぱ」 と呼ぶそうです(笑。
なぜそう呼ぶのかは分かりませんが、可愛い呼び名ですね。
九州名産の “キャラブキ” は本来この 「ツワブキ」 を使って甘辛く煮た保存食
だったそうですが、現在は “蕗” や “野蕗” が代用されているそうです。
昔は薬草としても用いられ、葉を火にあぶって湿布薬にしたといいます。
山口県の小京都 “津和野” の町の名は “石蕗の野” が由来だそうです。
津和野町観光協会によると… 【津和野は「つわぶきの生い茂る野」をその名の
ルーツにもつといわれる。 遠い昔、山紫水明 のこの地に住みついた人々は、
群生する「つわぶき」の可憐な花に目をとどめ、その清楚で高雅な風情に魅せられ、
自分たちの住む里を 「つわぶきの野」・・・「つわの」 と呼ぶようになったという】
「ひげ爺の子供見守り隊日誌」 4.0km 5,755歩 1時間15分
今日の見守りは2時半(1・2年生)と3時半の2回。 3時から見守って来ました。
5年生の女の子が2人で帰って来ました 「おっちゃん、聞いてぇ、奇跡が起きてんでぇ」
「えっ、お前ら昨日も奇跡が起きたって言いよったよのぅ、こんだぁどんな奇跡や?」(笑。
「うちの事やないけどなぁ、今日席替えがってなぁ、この子、好きな子が隣になってんでぇ」
その子 「そうやねん、うち今まで7回告白されてんけどなぁ皆んな断わっててん」
「ほう、お前もてるんじゃのぅ、なんちゅうて断わったんや?」 「むり! って」(汗。
「それだけか?」 「うん、でもなぁ今日隣りになった子からは告白されてないねんなぁ」
「ほう、ほいでその子から告白されたら付き合うんか?」 「う~ん…どうしよっかな~」(笑。
確かにこの女の子は可愛い子ですが、今は右目まぶたにでっかいメボが…(笑。
「おっちゃんあんなぁ、うち明日ファッションショーに出るねん」
“ららぽーと和泉” 主催の “キッズファッションショー” に出るらしい。
「へ~、優勝したらどうなるんや?」 「子供のファッション雑誌に載るねん」
「ほう、そりゃぁ頑張らにゃいけんけど… そのメボは…」(笑。
「帽子を深くかぶって見えんようにする。 その方がカッコええやろ」(笑。
「ほうか、来週会うたら結果を聞かせてくれや」(笑。
今日の歩数 17,992歩 (園児のだんじり朝散歩+今日も奇跡見守り隊)
今月の歩数 90,124歩= 63.1km(1歩を70cmに換算)
今年総歩数 2281,012歩=1596.7km
花言葉は… 困難に傷付けられない・愛よ甦れ
今朝の最低気温は夜中0時12.5℃。 最高気温は午後2時の17.7℃。
朝の内は若干雲の多いお天気でしたが、すぐに雲は取れ大きく青空が広がりました。
朝の冷え込みは緩みましたが、日中は冷たい風が強めに吹き、小寒い一日でした。
今日は二十四節気の一つ 「立冬」 です。 “秋が終わり冬の気配が濃くなる季節”
暦の上でも “冬” と云う字が登場して、いよいよ寒くなるんですねぇ。
二十四節気… 秋分に始まり→寒露→霜降→立冬→小雪→大雪→そして冬至。
だんだん寒くなる感じがうまく現されていますね。
“昼夜の長短を基準に季節を区分する場合、この日から立春の前日までが冬となる” そうです。
って事は、今日から冬? やっと過ごし易い季節になったのに、もっとゆっくり頼むよ(笑。
なんか近年、夏と冬が長くなって、春と秋が短くなったような気がするのはひげだけ
《朝散歩 緑ヶ丘住宅街 8.6㎞ 12,237歩 2時間30分》
散歩に出た9時の気温は15.0℃。 ちょっと寒い歩き始めでしたが、
歩き始めると丁度良い気温でした。 少し強い風も心地良く感じました。
散歩中、幼い声で 「そ~りゃ そ~りゃ」 の声が聞こえてきました。
緑ヶ丘の幼稚園で “だんじり祭り” が行なわれたんですね。
幼稚園から近くの公園まで “だんじり” を曳いていました。
写真には写っていませんが、ひげのいるところには約100人もの父兄が写真を撮ったり
ビデオを撮ったりしていました。 可愛い盛りですね(笑。
このころから 「そ~りゃ そ~りゃ」 だんじり好きになる訳だ(笑。
今日の花は 「ツワブキ(石蕗)」 です。
原産地は日本、中国、朝鮮半島、台湾… いかにも日本的な花ですね。
自治会館横、池に面した斜面が 「ツワブキ(石蕗)」 畑の様になっています。
日本庭園の片隅などで咲いていると風情がありますね。
名前の由来は、葉に艶が有り、“フキ(蕗)” に似ている→艶がある蕗→ツヤフキ(艶蕗)
が転じて 「ツワブキ(石蕗)」 になったとか。
でも 「石蕗」 って漢字、 「ツワブキ」 とは読めませんよね。
「ツワ(石)」 の由来は、自生地が海岸や浜辺の岩の上や、崖や海辺の林など
岩や石の間に生えることに因んでいるのだそうです。
沖縄の方言では 「ツワブキ」 の事を 「ちぃぱっぱ」 と呼ぶそうです(笑。
なぜそう呼ぶのかは分かりませんが、可愛い呼び名ですね。
九州名産の “キャラブキ” は本来この 「ツワブキ」 を使って甘辛く煮た保存食
だったそうですが、現在は “蕗” や “野蕗” が代用されているそうです。
昔は薬草としても用いられ、葉を火にあぶって湿布薬にしたといいます。
山口県の小京都 “津和野” の町の名は “石蕗の野” が由来だそうです。
津和野町観光協会によると… 【津和野は「つわぶきの生い茂る野」をその名の
ルーツにもつといわれる。 遠い昔、山紫水明 のこの地に住みついた人々は、
群生する「つわぶき」の可憐な花に目をとどめ、その清楚で高雅な風情に魅せられ、
自分たちの住む里を 「つわぶきの野」・・・「つわの」 と呼ぶようになったという】
「ひげ爺の子供見守り隊日誌」 4.0km 5,755歩 1時間15分
今日の見守りは2時半(1・2年生)と3時半の2回。 3時から見守って来ました。
5年生の女の子が2人で帰って来ました 「おっちゃん、聞いてぇ、奇跡が起きてんでぇ」
「えっ、お前ら昨日も奇跡が起きたって言いよったよのぅ、こんだぁどんな奇跡や?」(笑。
「うちの事やないけどなぁ、今日席替えがってなぁ、この子、好きな子が隣になってんでぇ」
その子 「そうやねん、うち今まで7回告白されてんけどなぁ皆んな断わっててん」
「ほう、お前もてるんじゃのぅ、なんちゅうて断わったんや?」 「むり! って」(汗。
「それだけか?」 「うん、でもなぁ今日隣りになった子からは告白されてないねんなぁ」
「ほう、ほいでその子から告白されたら付き合うんか?」 「う~ん…どうしよっかな~」(笑。
確かにこの女の子は可愛い子ですが、今は右目まぶたにでっかいメボが…(笑。
「おっちゃんあんなぁ、うち明日ファッションショーに出るねん」
“ららぽーと和泉” 主催の “キッズファッションショー” に出るらしい。
「へ~、優勝したらどうなるんや?」 「子供のファッション雑誌に載るねん」
「ほう、そりゃぁ頑張らにゃいけんけど… そのメボは…」(笑。
「帽子を深くかぶって見えんようにする。 その方がカッコええやろ」(笑。
「ほうか、来週会うたら結果を聞かせてくれや」(笑。
今日の歩数 17,992歩 (園児のだんじり朝散歩+今日も奇跡見守り隊)
今月の歩数 90,124歩= 63.1km(1歩を70cmに換算)
今年総歩数 2281,012歩=1596.7km