「ダイヤモンドリリー(ネリネ)」 ヒガンバナ科 ☆10月13日の誕生花☆
花言葉は… 箱入り娘・幸せな思い出・また会う日まで
今朝の最低気温は午前6時の6.0℃。 最高気温は午後2時の14.5℃。
今日はほぼ快晴の一日でした。 日差しはたっぷりありましたが、気温は上がりません。
北寄りの風が強めに吹き、小寒い一日でした。
《朝散歩 花の文化園散策 2.9㎞ 4,150歩 1時間30分》
今朝は河内長野市に住む娘のところに、取りに行く物が有り、ついでに花の文化園に
寄って来ました。 すると 「ダイヤモンドリリー(ネリネ)」 が満開。 ラッキーでした。
この花、東京五輪の開催が決まった時 “ビクトリーブーケ” に使おうという案があり、
冬に咲く花を夏に咲かせるための研究費として、1億円が計上された事が有りました。
ですが、便乗経費と言われ、予算削減から取りやめになった経緯がある花です。
まぁねぇ、どだい冬に咲く花を真夏に咲かせるのは、無理な話だったかも知れませんね。
自然の摂理に逆らってはいけません。
先日その “ビクトリーブーケ” に使用される花が決まったそうです。
【東京オリンピック・パラリンピック競技大会組織委員会は11月12日、
メダリストに授与する副賞「ビクトリーブーケ」のデザインを発表した。
デザインは明るい色を基調とし、2011年の東日本大震災で被災した地域で
育てられた花を中心に使用する予定だ。
使用予定の花材と産地 •トルコギキョウ(福島県産)•ヒマワリ(宮城県産)
•リンドウ(岩手県産)•ナルコラン(福島県産)•ハラン(東京都産)】
ビクトリーブーケは、オリンピック・パラリンピック合計で約5000個が用意される予定。
左がオリンピック用、右がパラリンピック用です。
今日の花は “花の文化園” で撮った 「ダイヤモンドリリー(ネリネ)」 です。
花弁は日差しの角度によって、反射テープのようにキラキラと輝きます。
↑ ダイヤモンドの微粒子を降り撒いたようです。
それが 「ダイヤモンド…」 の、名前の由来になっています。
ここ花の文化園は温室に置かれているので、直射日光が当らなくて、写真では
色の鮮やかさが… ちょっと残念です(汗。 日向で見れば本当に奇麗なんですよ。
花季は違いますが、ちょっと見 “彼岸花” に見えますね。 同じヒガンバナ科です。
“彼岸花” は葉が出る前に花が咲きますが、この花は葉が出た後に花が咲きます。
花もちが非常によく、開いた花は約3週間ほどは奇麗な状態を保つそうです。
花色もピンク、白、紫、赤、オレンジなどが有り華やかですね。
「ネリネ」 の名はギリシャ神話に出て来る美しい水の妖精、“ネリネ” に由来しています。
【“ネリネ” はエーゲ海の海底で、父の宮殿の黄金の椅子に座り、毎日歌を歌ったり、
踊りを踊ったり、糸を紡いだりして過ごしていました】
花言葉の “箱入り娘” はこの伝説が元になっているそうです。
原産地は南アフリカで、日本には大正時代末期に渡来したそうです。
「ひげ爺の子供見守り隊日誌」 3.6km 5,188歩 1時間15分
今日の見守りは2時半(1・2年生)と3時半の2回です。 3時から見守って来ました。
5年生の仲良し女の子が2人で帰って来ました 「おかえり~」 「ただいま~」
早速 「おっちゃん、聞いてぇ、奇跡が起きてんでぇ」(笑。
「お前ら、よう奇跡が起きるんじゃのぅ、ほいで今回の奇跡は何や?」
「あんなぁ今日なぁ、このこの子も私も新しい靴を履いてたんやでぇ。 奇跡やろぅ?」
「えっ?! おっちゃんもさっき下ろしたばっかりの靴で来たでぇ」
「えっ?! おっちゃんも新しい靴? 奇跡じゃん、奇跡!」(笑。
「ほんとのぅ、偶然が重なったのぅ」 「偶然じゃない、奇跡奇跡」
「ほうじゃのぅ、ほいじゃぁ3人で靴の写真撮ろうか?」 「うん、撮って撮って」(笑。
“和泉市こども絵画展”… 今日の絵は5年生(女の子)が描いた 「しまかぜ」 です。
どこを走っているのかと検索してみると…
【プレミアムな時間で、大阪難波駅・京都駅・近鉄名古屋駅から伊勢志摩・賢島駅へ。
今までにない「乗ること自体が楽しみとなる」鉄道の旅をご提供するために、
様々な設備やサービスをご用意しています】 …ですって。
夏休みに乗って思い出の電車になったのかも知れませんね。
こうして比べてみると、特徴を良くとらえ、迫力満点の絵ですね。
今日の歩数 9,338歩 (ネリネ散策+奇跡子供守り)
今月の歩数 154,383歩= 108.1km(1歩を70cmに換算)
今年総歩数 2345,282歩=1641.7km
花言葉は… 箱入り娘・幸せな思い出・また会う日まで
今朝の最低気温は午前6時の6.0℃。 最高気温は午後2時の14.5℃。
今日はほぼ快晴の一日でした。 日差しはたっぷりありましたが、気温は上がりません。
北寄りの風が強めに吹き、小寒い一日でした。
《朝散歩 花の文化園散策 2.9㎞ 4,150歩 1時間30分》
今朝は河内長野市に住む娘のところに、取りに行く物が有り、ついでに花の文化園に
寄って来ました。 すると 「ダイヤモンドリリー(ネリネ)」 が満開。 ラッキーでした。
この花、東京五輪の開催が決まった時 “ビクトリーブーケ” に使おうという案があり、
冬に咲く花を夏に咲かせるための研究費として、1億円が計上された事が有りました。
ですが、便乗経費と言われ、予算削減から取りやめになった経緯がある花です。
まぁねぇ、どだい冬に咲く花を真夏に咲かせるのは、無理な話だったかも知れませんね。
自然の摂理に逆らってはいけません。
先日その “ビクトリーブーケ” に使用される花が決まったそうです。
【東京オリンピック・パラリンピック競技大会組織委員会は11月12日、
メダリストに授与する副賞「ビクトリーブーケ」のデザインを発表した。
デザインは明るい色を基調とし、2011年の東日本大震災で被災した地域で
育てられた花を中心に使用する予定だ。
使用予定の花材と産地 •トルコギキョウ(福島県産)•ヒマワリ(宮城県産)
•リンドウ(岩手県産)•ナルコラン(福島県産)•ハラン(東京都産)】
ビクトリーブーケは、オリンピック・パラリンピック合計で約5000個が用意される予定。
左がオリンピック用、右がパラリンピック用です。
今日の花は “花の文化園” で撮った 「ダイヤモンドリリー(ネリネ)」 です。
花弁は日差しの角度によって、反射テープのようにキラキラと輝きます。
↑ ダイヤモンドの微粒子を降り撒いたようです。
それが 「ダイヤモンド…」 の、名前の由来になっています。
ここ花の文化園は温室に置かれているので、直射日光が当らなくて、写真では
色の鮮やかさが… ちょっと残念です(汗。 日向で見れば本当に奇麗なんですよ。
花季は違いますが、ちょっと見 “彼岸花” に見えますね。 同じヒガンバナ科です。
“彼岸花” は葉が出る前に花が咲きますが、この花は葉が出た後に花が咲きます。
花もちが非常によく、開いた花は約3週間ほどは奇麗な状態を保つそうです。
花色もピンク、白、紫、赤、オレンジなどが有り華やかですね。
「ネリネ」 の名はギリシャ神話に出て来る美しい水の妖精、“ネリネ” に由来しています。
【“ネリネ” はエーゲ海の海底で、父の宮殿の黄金の椅子に座り、毎日歌を歌ったり、
踊りを踊ったり、糸を紡いだりして過ごしていました】
花言葉の “箱入り娘” はこの伝説が元になっているそうです。
原産地は南アフリカで、日本には大正時代末期に渡来したそうです。
「ひげ爺の子供見守り隊日誌」 3.6km 5,188歩 1時間15分
今日の見守りは2時半(1・2年生)と3時半の2回です。 3時から見守って来ました。
5年生の仲良し女の子が2人で帰って来ました 「おかえり~」 「ただいま~」
早速 「おっちゃん、聞いてぇ、奇跡が起きてんでぇ」(笑。
「お前ら、よう奇跡が起きるんじゃのぅ、ほいで今回の奇跡は何や?」
「あんなぁ今日なぁ、このこの子も私も新しい靴を履いてたんやでぇ。 奇跡やろぅ?」
「えっ?! おっちゃんもさっき下ろしたばっかりの靴で来たでぇ」
「えっ?! おっちゃんも新しい靴? 奇跡じゃん、奇跡!」(笑。
「ほんとのぅ、偶然が重なったのぅ」 「偶然じゃない、奇跡奇跡」
「ほうじゃのぅ、ほいじゃぁ3人で靴の写真撮ろうか?」 「うん、撮って撮って」(笑。
“和泉市こども絵画展”… 今日の絵は5年生(女の子)が描いた 「しまかぜ」 です。
どこを走っているのかと検索してみると…
【プレミアムな時間で、大阪難波駅・京都駅・近鉄名古屋駅から伊勢志摩・賢島駅へ。
今までにない「乗ること自体が楽しみとなる」鉄道の旅をご提供するために、
様々な設備やサービスをご用意しています】 …ですって。
夏休みに乗って思い出の電車になったのかも知れませんね。
こうして比べてみると、特徴を良くとらえ、迫力満点の絵ですね。
今日の歩数 9,338歩 (ネリネ散策+奇跡子供守り)
今月の歩数 154,383歩= 108.1km(1歩を70cmに換算)
今年総歩数 2345,282歩=1641.7km