水温は13℃前後で 底・・・ だそうです。だからこそウミウシたちが
沢山見られる環境になったって事なのですが
トップの画像はイボヤギミノウミウシ 初 でした
イボヤギと同じ色で 探すのが大変そうで。。。目を離すと判別できなくなります
同じ種類が2個体 夜な夜な制作中の粘土ウミウシ ちょうどセトイロを作ったばかり
なのに この2つがセトイロだとは思わなくて 後で聞いてビックリ!
ずいぶん小さくて 幼体だからなのか フチの赤が薄くて儚気
八丈では見た事が無くて 葉山ではお馴染みの コモンですが・・・・
こんなに小さくて透明感がある子は初!!
ウミウシも ちびちゃんはキュートなんですね~~
サギリオトメ ? やはり小さくてキュート
身体の色がピンクの求肥みたい。。。。 ピンクのモノを餌にしているのか!?
拡大して気付いた事です
クロヘリアメフラシ この色彩も 赤紫のシースルー感がステキ
極小 ツノザヤ 食事中だったようでこれも後ろからになってしまいました
浅い砂地を散歩中のミスガイ コロリと大きくてこんな顔して ゴージャスにフリルを
揺らしていました
この他にアオ ヒロ ミツイラメリ 小さくて教えてもらっても分からなくなってしまったもの・・・
など ウミウシ三昧に満足の寒中ダイビングでした