真夜中のひとりごと・・・・・☆

ちょっと元気なリラックスタイムに心動いた事など・・気まぐれに色々と できれば画像も加えて書きたいと思いま~す。

続・寒中ウミウシダイビング@大瀬崎

2016-02-04 | ダイビング

水温は13℃前後で 底・・・ だそうです。だからこそウミウシたちが

     沢山見られる環境になったって事なのですが 

 トップの画像はイボヤギミノウミウシ 初 でした

     イボヤギと同じ色で 探すのが大変そうで。。。目を離すと判別できなくなります

 

同じ種類が2個体  夜な夜な制作中の粘土ウミウシ ちょうどセトイロを作ったばかり

    なのに この2つがセトイロだとは思わなくて 後で聞いてビックリ!

         ずいぶん小さくて 幼体だからなのか フチの赤が薄くて儚気

 

八丈では見た事が無くて 葉山ではお馴染みの コモンですが・・・・

    こんなに小さくて透明感がある子は初!!

  ウミウシも ちびちゃんはキュートなんですね~~

 

サギリオトメ ? やはり小さくてキュート

 

身体の色がピンクの求肥みたい。。。。 ピンクのモノを餌にしているのか!?

    拡大して気付いた事です

クロヘリアメフラシ この色彩も 赤紫のシースルー感がステキ 

 

極小 ツノザヤ   食事中だったようでこれも後ろからになってしまいました

 

浅い砂地を散歩中のミスガイ コロリと大きくてこんな顔して ゴージャスにフリルを

    揺らしていました

 

 この他にアオ ヒロ ミツイラメリ 小さくて教えてもらっても分からなくなってしまったもの・・・

   など ウミウシ三昧に満足の寒中ダイビングでした

 

 

     


寒中ウミウシダイビング@大瀬崎 

2016-02-04 | ダイビング

寒空のもと 気温は8℃位 途中小雨が降るものの風が無くて

    ウミウシに逢えるという熱い想いと 前後に貼った4枚のカイロに助けられ

         水没左足はごみ袋をはくことでカバーして

   沢山のウミウシたちに逢わせてもらってきました

 大瀬崎の『海の案内人 ちびすけ』 のかわちゃんにマンツーガイドして頂きました 

トップは 久々の ウデフリツノザヤウミウシ  とっても小さくてキュートでした

ミチヨミノ  ぽっちゃりタイプ

   スレンダータイプ    スレンダーな方が好きかな~~

ミアミラの極小の子・・・こんな可愛い子初めて 

 

Wで カメキオトメ・・・・・2つだったのでウミウシの触角に見えたけど・・・・・

  極小 

 白い触角が何とか判別できた マツカサウミウシ属の一種

     極小の極み   でも 拡大するとなんて可愛いのでしょう 

 

ハナオトメ  5cmくらいあると 大きいって感じます

極小 カラスキセワタ マクロレンズで見て ウミコチョウに見えてしまった位のちびちゃん

  キレイな模様で色鮮やか! もの凄いトリミングで拡大しています

 カノコキセワタ 少し大きいので 逃げ足が早いこと 

 

オオアリモの正面顔   極小ですが このマスクがひょうきんで可愛い~

 

極小の極みなのですが・・・・・・悪戦苦闘してとったので 拡大してみました

     突起の中が透けてグリーンの消化器官が見えている。。。

   ヒメクロモ ?

   アリモ 白い触角が可愛いのですが ピントをはずしています

セスジのキレイな子だったので 絞ってストロボを強めにして撮ってみました 

 

   多いのでここで一旦終わって続編に再度アップします~~~~