挫けず 2012-10-30 | ケトルベル 練習を重ねていると、コレか!って瞬間が訪れるものですが、それがそのまま結果へとは繋がってくれません。 でも、その瞬間無しに、結果が出ることもありません。 結果へと繋がることを信じて、コツコツとその瞬間を積み重ねていくことが大事なんでしょうね。 と自分をなぐさめてみました。
謝罪文 2012-10-25 | スタビライゼーション 普段、私がトレーニングをしていると、息子達が真似してきたりする訳ですが、昨日は4歳の次男を手本に、私が真似てみました。 手本にしたのは、スーパーダイナミックデラックスジャンピングスクワットとも言うべき、凄まじく豪快な動きで、試しにやってみたところ、難易度が高いのなんの、子供は怖い物知らずです。 長男にも加わるように厳命し、3人でドッタンバッタンと音の方も凄まじいトレーニングを繰り広げました。 足音って想像以上に伝わりますから、間違いなく近所迷惑になっていたと思います。 熊谷さん、大内さん、ゴメンナサイ。
ピンポイント 2012-10-24 | ケトルベル ラックポジションの際、重心がどこにあるかで、次に続くジャークの出来がまったく違ってきますな。 そんな訳で、毎レップごとに、最適なポイントを探しています。 体が覚えていれば探す必要も無いのですが、見つからない、上がらないの繰り返しです。 やっといい具合な箇所が見つかる頃には、メニュー的にも、時間的にも終了です。 もう少し、もう少しなのに、遠い・・・。
講演 2012-10-23 | 色々 昨日、プロゴルファーの坂田信弘さんの講演を聞いてきました。 独特な語り口調で、笑いあり、涙あり、そして感動あり。 心に響く言葉がいくつもあったのですが、その中から一つ。 プロゴルファーは、怒りと悲しみを球に込めるんです。 自分のふがいなさに怒り、自分のふがいなさに悲しみ、それを球に叩きつけながら練習するんです。 それがプロゴルファーなんです。 心にズシンときました。 とても良い時間を過ごすことができました。 ありがとうございます。
やっと 2012-10-17 | ケトルベル 11月の競技会まで、実質1ヶ月となって、やっと実戦的なトレーニングを開始しました。 24kgに対応できず、今までは前段階の基礎トレで身体を慣らしてきました。 初めて実戦的なトレーニングをした感想はと言うと、24kgに取り組み始めた頃に比べると、だいぶマシにはなっているが、それ以上では無いといったところ。 競技会までの残された時間は少ないですが、今はグングン伸びる時期。 自分を信じて前進あるのみ!
大切なこと 2012-10-16 | スタビライゼーション 今日はスタンディングポジションを、ストップで。 ガッチリとアライメントを保持しているつもりでも、フィニッシュポジションからスタートポジションへと戻ってみると、微妙にアライメントが崩れてしまっています。 次こそは、と踏ん張ってみるのですが、やっぱり納得がいかない。 本当にアライメントの保持は難しい。
モットー 2012-10-14 | ケトルベル 11月の競技会に向けて、トレーニング同様か、それ以上に気を付けているのが、ケガをしないこと。 無理は効かない年齢ですが、無理をしないと強くなれない。 とにかく、焦らないことを一番に、1回毎のセットで苦しさから逃げないことを2番に、トレーニングをしています。
う~ 2012-10-11 | ケトルベル 第2回ジャパン・ケトルベル・チャンピオンシップまで、残すところあと1ヶ月ちょい。 私のパフォーマンスはと言うと・・・。 焦ってもしょうがないですし、地道に鍛錬を重ねるしかないのですが、今回は焦らざるおえません。 出場種目も決定し、あとは本番に向けて調子を上げていくだけなのですが、今のままでは本当にヤバイです。 10分間でのレップ数を競う競技のハズが、2、3分でベルを置くことになったら、あまりにもみっともない・・・。 でも、今の私の実力では、もって4分か・・・。 どないしよう。