ビバ☆スタビライゼーション

身体機能の向上を目指して

マメ

2012-01-31 | ケトルベル

昨日のトレーニングは、スタビライゼーション&スナッチ。

時短トレ日でした。

最近、手のひらの痛みと、とんとご無沙汰です。
昨年のOKCワークショップ以降グリップを変更し(変更中)、以前のようには頻繁に剥けることが無くなりました。
tonさんに教えていただいた リキッドチョーク もいい感じです。
ケアをしながら意図的に剥いているので、痛みで心が折れることも無くなりました。

重いベルに移行し、プログラムが次のステップに入ると、また痛みとご対面なんてことになるのでしょうが、ダメージの少ないリフトが出来るように、技術を磨いて、しっかりと準備しておきます。

その為にも、日々のスタビライゼーションは必須だな。



Ouch!

2012-01-30 | ケトルベル

昨日のトレーニングはLC。

結構追い込みました。
心配していた痛みは出ていないので、ホッとしています。

何を心配していたかと言うと、治療した箇所が痛まないか。

先週の金曜日は、通院Dayでした。
午前中に眼科でまぶたを切開し、午後には歯科で抜歯。
歯は抜歯後にクリーニングし、元に戻しました。
今は隣の歯とワイヤーで固定しています。
歯茎も開いたので、縫いました。

覚悟していたとは言え、痛たたたたな1日でした。



ご一緒に

2012-01-26 | スタビライゼーション

昨日のトレーニングはスタビライゼーション。

スタンディングポジションをメインにトレーニングしましたが、改めてアライメントの保持は難しいと感じました。
アライメントを保持するためには、まずは正確なスタートポジションです。
ここが出来ていないと、いくら歯をくいしばってトレーニングを頑張ったたところで、スタビライゼーションの真の効果を得ることは出来ません。

ぜひ一度、協会やマスター、インストラクターと一緒に、真のスタビライゼーションの世界を味わってみてください。

指導者のご紹介


希望

2012-01-25 | ケトルベル

昨日のトレーニングは、スタビライゼーション&スナッチ。

スナッチの調子が上がっているため、以前はこなせなかったメニューを組めるようになりました。
当面はスナッチの好調の波を維持しながら、調子を落としているLCを上向かせたいところです。



予想以上の反応

2012-01-24 | スタビライゼーション

昨日のトレーニングはスタビライゼーション。

スタビライゼーションと組み合わせてトレーニングしている、懸垂とディップが予想よりも伸びています。
10年前にもやり込んだ時期があったのですが、その時よりも調子が良いです。



ひたすら

2012-01-23 | ケトルベル

一昨日のトレーニングはスタビライゼーション&スナッチ。
昨日のトレーニングはLC。

チャンピオンリフター達は、当たり前のように一連の動作をしています。
あまりにも何気なく行っているので、まるで何のテクニックも用いていないかのように見えます。
どれ程ベルを上げ続ければ、あの様なリフトが出来るようになるのか。

今は仰ぎ見ても見えませんが、自分に出来ないとは思いません。
練習あるのみです。


片思い

2012-01-21 | ケトルベル

昨日のトレーニングは、スタビライゼーション&LC。

何事も焦るとロクなことがありませんが、LCも、しっかりとテンポ良く呼吸し、丁寧にリフトすることが大切です。
まあ、私は出来ていないので、目下練習中です。


昨日、福島県小野町にある ”リカちゃんキャッスル” の近くに住む友人から、デモCDが届きました。
大学時代、夏休みに帰省する友人にくっついてお邪魔した時には、男4人でリカちゃんキャッスルを見学に行きました。
男3人兄弟で育った私には、完全なる異次元空間でしたが、それだけに今でもとても鮮明に覚えています。
こんな世界があったのかと・・・。
弟さんとのキャッチボールを友人はとても楽しみにしていたのですが、当の弟さんはなんでキャッチボールなんかしなきゃいけねえんだよ的な態度で、あまりの温度差に弟のいる私は号泣しました。
事前の話しでは、いつも弟さんの方からキャッチボールをせがまれるとのことだったのですが・・・。

追加で8曲ほど収録してからライブ活動に出るそうなので、その時には正式に紹介したいと思います。



技術習得のカギ

2012-01-19 | スタビライゼーション

昨日のトレーニングは、スタビライゼーション&スナッチ。

ケトルベルをやり込む程に、細かい箇所の出来、不出来がいかに大切かを痛感します。
以前の、何がなんだかわからないが、とにかくダメなのだけはわかる、といった状況からは抜け出しましたが、一気に上達出来るほど現実は甘くありません。

こういう時こそ、スタビライゼーションです。
スタビライゼーションをやり込むことで、技術習得のスピードが上がります。
技術練習とスタビライゼーションは、車の両輪です。