目下

修正したいポイントの一つが、ディップ。

これが上手く決まれば、シュパッと一気にトップポジションに持っていけるハズ。
シュパッと。

ラックポジションと、トップポジションにも修正をかけているので、セットで修正できれば、超カッチョいいジャークが完成するハズ。

予定ではね。

いいです

昨日のＫＢトレ後、怪しい感じがしたので、しっかりと時間をかけてモビイリティクラブを振りました。

そして、今日はスタビライゼーション。

体調は万全です。

ふむふむ

２４kgに手こずりながらも、ある程度はセットが組めるようになってきました。

あくまでも、”ある程度”ではありますが、とても嬉しいです。

まだまだ伸びしろは大きいです。

いいね～

今日は久しぶりに１６ｋｇでタイムセットを行いました。

なかなかの好感触です。
２４ｋｇに取り組んできたのは、正解でした。

この調子を２４につなげたい！

汗

ごめんなさい。

２４ｋｇ、重さにまったく慣れていませんでした。

重いものは、重い！

少しづつ

重さに身体が慣れてきました。

プログラムを見直したせいか、身体の調子も良好です。
おかげで気分も最高です。

LC

ジャークは微速前進中です。
資格試験で、ラックポジションのポイントを教えてもらったのが、大きいです。

問題は、クリーン。
やっかいです。

グァァァ～

２４ｋｇ、想像以上に手に負えません。

気合いだ！気合いだ！気合いだ～！

改めて

OKCJの資格試験を終えて１０日が過ぎましたが、今回学んだことは、ＧＳテクニックに関するものだけではありません。

私の柱となる、スタビライゼーションに関しても、大きな収穫がありました。
それは私自身の失敗からくるものなのですが、ここでもリフティングテクニック同様に、”焦り”が失敗の基でした。

実技試験の規定レップ数に向けて練習する過程で、不安からやみくもにスタビにかける時間を増やし、無茶なセットの組み方に挑戦しました。
スタビは、行っている最中はどんなにキツくとも、終わると驚くほど身体の調子が良くなるものなのですが、今回、スタビを始めてから初めて、その感覚を得ることが出来なくなっていました。
そうすると益々不安がつのり、さらに間違った方向へ突き進んでしまう、悪循環に陥りました。

今、改めてスタビに取り組んでみると、本当に気持ちがいいです。

スタビの資格試験を受講した際に、安光先生が言われた”一言”を、今も鮮明に覚えています。
今まで、その”一言”を常に意識しながらスタビに取り組んでいたのですが、今回は見失っていました。
色々なものが見えなくなっていました。

原点に立ち返り、次なる目標へと向かっていきたいと思います。


”一言”は秘密です。

８ｋｇ差

２４ｋｇの身体への負荷は、１６ｋｇとは比べ物になりません。
これを１０分間とか・・・。

想像はしていたのですが、相当なもんです、こりゃ。

今までは、メイン種目に偏ったトレーニングをしてきましたが、今後は補助種目も含めた計画的なトレーニングをしていかないと、全く通用しないと思います。
当然、無理は禁物。
リカバリーは今まで以上に重要になってきますので、トレーニング計画を一新しました。