もう、そろそろ梅雨も開けそうな高知地方ですが、九州や本州で水害にあわれた方、謹んでお見舞い申し上げます。こんな豪雨は本当に最近ですね。高知は昔は台風銀座と呼ばれて、大きな台風の通り道で毎年のようにひどい被害がでていました。最近は台風もそれて行くし、今回の豪雨でも高知の被害は他の県にくらべればマシな方です。とは言いながら梅雨の曇天続きで、写真も撮りに行けないし家でギターや三線でも弾いて過ごしています。
来週は、我が街にビギンがやって来ます。彼らのライブは初めてですが、癒しの琉球メロディを生で聴けるとあって楽しみです。必然的に去年手に入れた三線の練習にも身が入ります。相変わらず、苦手の沖縄楽譜(工工四)と格闘している毎日です。ビギンの曲で「三線の花」というのがありますが、工工四どおりに弾いても「なんかしっくり来ない」って思っていたら、チューニングがレギュラーではありませんでした。「二揚げ」っていう真ん中の弦を一音高くチューニングする調弦でした。最近は、何とか弾けるようになって来ましたが、あわせて唄おうとするとまだまだです。
夏になると、ちょっとやってみたくなるのが三線だったりボサノバのギターだったりするのですが、沖縄のスケールとボサのリズム、ともに何となく癒しを与えてくれて好きですね。
来週は、我が街にビギンがやって来ます。彼らのライブは初めてですが、癒しの琉球メロディを生で聴けるとあって楽しみです。必然的に去年手に入れた三線の練習にも身が入ります。相変わらず、苦手の沖縄楽譜(工工四)と格闘している毎日です。ビギンの曲で「三線の花」というのがありますが、工工四どおりに弾いても「なんかしっくり来ない」って思っていたら、チューニングがレギュラーではありませんでした。「二揚げ」っていう真ん中の弦を一音高くチューニングする調弦でした。最近は、何とか弾けるようになって来ましたが、あわせて唄おうとするとまだまだです。
夏になると、ちょっとやってみたくなるのが三線だったりボサノバのギターだったりするのですが、沖縄のスケールとボサのリズム、ともに何となく癒しを与えてくれて好きですね。