少しの草刈は爽快ですが、
沢山の場所の草刈は身体にはキツイです。
それも、
急傾斜での草刈は大変です。
一度アキレス腱を傷めてから、
急傾斜は特に怖くなってしまいました。
コンクリートで固めちゃったら景観にも良くないし、
自然破壊にもなっていくでしょう。
山際や土手の草を、
キチンと刈っていかなくては、
道路にどんどんはみ出てしまいます。
こういう場所の草刈は、
だんだん老いてくると、
男性でも大変になってくるのです。
延々と続く市道際では仕事に関わる方も大変。
昔の人は手で刈ったことを思えば、
わがままかもしれないけど、
きっと、
炎天下で何時間も草刈をやってみたことのある方には、
わかってもらえるんじゃないかな。
決して便利さだけを追求するわけではないけれど、
草刈ができるロボットがあれば、
傾斜地にある田畑の畔も荒れてこないかも。
次代へ!
豊かな大地を受け継いでもらうためにも、
お~~~い!
草刈ロボット君出きてくれ~~~
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