お礼状とか季節のお便りとか、なるべくなら筆で・・と思っている
でも、狭い家には書斎なるものがあるわけでもなく、
一応勉強机はあるけれど、ここんとこ紙やら資料やらで山積みのままゆえ、
書く場所を確保にも「おっし!」と気合の一声が必要になり
つまり・・ついタイミングを逸してしまいがち・・に、反省しきりなのであ~る
昨日、加賀文芸編集長の中野昭さんからお便りと、野中涼というペンネームで
書かれた児童文学作品が掲載されている『文藝かが』が届き。
丸八製茶場での展覧会の折に、一緒に撮った写真をお送りしなきゃ・・と思いつつ
プリンタの調子が悪いことも言い訳に、随分と遅くなってしまい。。
先日遅ればせながらお送りした手紙を、待ってたよ~と言って下さり
机が山積みだろうが、何だろうが、床くらいは空いているわけで
手紙というのは、そう・・タイミングも大事なのでして。
いやはや・・中野さんのお便りを読みながら、つくづくと
これからの私の中の、大事にしたいことリストに入れることにしますです
中野さん・・取り急ぎこの場を借りて・・
『文藝かが』ゆっくり拝読させて頂きま~す。
ありがとうございました