(半紙)
「蘆萩秋」 ろてきのあき
先日お邪魔した老人センターで、皆さまが母の添削を受けている間に書いてたもの。
朱墨は案外書きやすく。
それにしても墨とは印象が違うものだなぁと。
時に、朱墨と墨を適宜まぜて茶墨のようにして書いてみたり。
乾くと茶色の周りに朱墨が滲んできて、それなりにいい感じになることも。
私はもっぱら超濃墨を好む会にいたので、「滲み」に対する憧れもあり。
墨と紙との関係も奥が深いわけでして。
ちょっとづつ、その関係も探求していきたいものでござんす
書の道も、果て無き道とな
「蘆萩秋」 ろてきのあき
先日お邪魔した老人センターで、皆さまが母の添削を受けている間に書いてたもの。
朱墨は案外書きやすく。
それにしても墨とは印象が違うものだなぁと。
時に、朱墨と墨を適宜まぜて茶墨のようにして書いてみたり。
乾くと茶色の周りに朱墨が滲んできて、それなりにいい感じになることも。
私はもっぱら超濃墨を好む会にいたので、「滲み」に対する憧れもあり。
墨と紙との関係も奥が深いわけでして。
ちょっとづつ、その関係も探求していきたいものでござんす

書の道も、果て無き道とな
