あるブログで、わたしが職場の床の傷とシミの写真を載せた記事を
載せたら、面白いです~とブログでご紹介下さって。嬉しや~。
恥ずかしがり屋?なのでコメント残せず失礼をしております
そうなのお?と、調子に乗って、床シリーズ。
とある銀座の古いビルの中にあるギャラリーの床たちです。
キズをつけてしまったことを知りながら、通り過ぎる時間。
あるいは本人も知らないその瞬間の感情の投影。
多くの人の無意識下の軌跡が重なり合って描かれた世界。
版画のようでもあり、切り取った1枚1枚の写真の中に、
無限の物語を想像したりして楽しんでいます。
ぼんやり眺めてみて頂けましたら幸いです。
今夜こそ早寝をしようと思いつつ、また深夜。。
これだから物忘れが多くなってくるのかもと、毎日反省しとります。
おやすみなさい。