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あるブログで、わたしが職場の床の傷とシミの写真を載せた記事を
載せたら、面白いです~とブログでご紹介下さって。嬉しや~。
恥ずかしがり屋?なのでコメント残せず失礼をしております
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そうなのお?と、調子に乗って、床シリーズ。
とある銀座の古いビルの中にあるギャラリーの床たちです。
キズをつけてしまったことを知りながら、通り過ぎる時間。
あるいは本人も知らないその瞬間の感情の投影。
多くの人の無意識下の軌跡が重なり合って描かれた世界。
版画のようでもあり、切り取った1枚1枚の写真の中に、
無限の物語を想像したりして楽しんでいます。
ぼんやり眺めてみて頂けましたら幸いです。
今夜こそ早寝をしようと思いつつ、また深夜。。
これだから物忘れが多くなってくるのかもと、毎日反省しとります。
おやすみなさい。
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アクション・ペインティングのようでもあります。
「多くの人の無意識下の軌跡」
なるほど、そうなのかもしれません。
そう思って観るとなにやら深いところから浮かび上がってきたもののよう気もします。
おもしろいです。
ありがとうございました。
わたしも見ていて飽きないです(^0^)
禅の本を読むようになってから、身近なところに気づきや感激を感じるようになりました。
何気なく見ている(ような)場所にフォーカスすると、面白くなって追いかけたくなることがあります。
それって、人と人、自分自身の中にもあるような。
ありがたいことです。
ありがとうございます♪