信頼の泉を豊かにプレゼントされた者は、幸いなるかな。
今日は、Young Man Luther 『青年ルター』、第Ⅷ章 終章(エピローグ)のp.255の、第2パラグラフから。
最初の危機は、フロイトが口愛期として描いたことにおおよそ対応しています。2番目の危機は、肛門期として描いたことにおおよそ対応しています。こういう対応関係に気付くことが、関わりのあるエネルギーを真に理解する際に欠かせませんね。
このエネルギーたるや、実に怖ろしいほどのエネルギーなんですね。
このエネルギーを生かすも、殺すも、あなた次第ですからね。
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