桔梗おぢのブラブラJournal

突然やる気を起こしたり、なくしたり。桔梗の花をこよなく愛する「おぢ」の見たまま、聞いたまま、感じたままの徒然草です。

2018年紫陽花日記(6)

2018年06月15日 17時36分47秒 | 

 雨の降り出す前に流山・前ヶ崎のあじさい通りと東部あじさい苑を見に行ってきました。



 田んぼには案山子が立てられました。



 北側からあじさい通りに入ると、最初に目に入ってくる光景です。ここから国道6号線に近い東部あじさい苑まで歩いて行きます。



 もともと大きくて派手なアナベルですが、これは特段に大きい。

 


 慶林寺にあるのと同じ渦紫陽花がありました。

 
 
 
 
 


 平日のわりと早い時間だったし、午前中に雨が降り出す、という天気予報を慮ったのか、長さ250メートルほどの通りで行き交ったのは三人、二人、の二組五人だけ。



 あじさい通りから250メートルほど歩くと、流山東部公民館があります。道路を挟んだその前が東部あじさい苑。

 
 
 

 あじさい通りに較べると、咲いている花の数が尠ないようです。
 東部あじさい苑で行き交ったのは二人組が一組だけでした。

 
 

 キウイはこんな感じ。



 夏を象徴する花の一つ、ノウゼンカズラ(凌霄花)が咲き始めていました。

 
 

 ムクロジ(無患子)の花はいまが花盛り。花盛り、と表現できるほど華やかな花ではありませんが、一応花盛りです。


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