ランチ前の車に乗るときのできごとです。
家を出る時に、旦那さまが車をロビーに呼び
私たちは、ロビーに行きました
車が来たので、いつものように
旦那さまは左から、私は右から乗ろうとしました。
私が車に乗ろうと思ったら
運転席が開き、黄色いTシャツの
ドライバーさんが降りてきました
私がビックリして、旦那さまの方へ行ったら
旦那さまは笑いながら
「〇〇さんで良かったですよ」っと
この車は、旦那さまの同僚の方のものだったのです。
私たちは、車を間違えました。
ごめんなさい
乗っていた同僚の方は
「急にドアが自動で開いて驚いたよ」
っと言っておられました。
同じ車種だったのと、車を呼んだタイミングで
自分たちの車だと思い込んでしまっていました。
大変失礼しました
これって、ジャカルタあるあるですよね
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