先ほどおじゃました「屯登木」さんでの出来事です
私たちがお食事をいただいていたテーブルの隣に
後から日本人のお客さま3人がいらっしゃいました。
はじめ3人でお食事をされていましたが
お食事の途中、新たに店内に入ってきた1人のお客さまが
お知り合いだったようです
お互いに知り合いであることに気づき
後から入店してきたその方が・・・
3人組の方々に
「ジョイントして良いですか?」
っと、言いました。
ほ~
そうゆう使い方をするのね~
私は、ちょっと驚いちゃいました
勿論、意味もわかりますし、正しいですし全く問題ないのですが
純日本人の私には、ちょっとした驚きでした
そして、ジャカルタ生活5年が過ぎ
日本に帰ってから
自分たちが、英単語を多く含む話し方になっていたらどうしよ~
っと、ちょっと思ってしまいました
日本で外資系の会社にお勤めの方々や
帰国子女の方々には普通なのかもしれませんが
旦那さまは、日本の企業に所属しているので。。。
(勿論、私の意見でして、私の感じ方が間違っているかもしれませんけど
)
っと思っていたところ・・・
旦那さまが「普通にそう使うよ!」
っと、言ってました。
(私が勤めていた会社で、使われていなかっただけの可能性もありますね
)
何ですと!!!
マジか~!!!
ちょっと、固まりました
昔、お仕事をしている時の外資系の会社の方々との打ち合わせで
助詞以外、全て英単語で話される方がいらっしゃったのを思い出しました。
例えば・・・
「appleをeatする。」
みたいな話し方です
打ち合わせ中、話し方が面白くって
ノートの端に、よくメモってたな~
(その時は、私があまり重要な立場ではなかったので・・・つい・・・)
5年間、ジャカルタで英語で仕事をし
英単語が普通に出てくるようになるのは
とっても素晴らしいことですが
日本では日本語を使おうね
(あくまでも、私の好みです
)
でも、しょうがないのでしょうか・・・。
昨年の年末年始、日本に一時帰国した時
レストランでインドネシア語でお料理をオーダーしていたし~
(私ではありませんよ
)
言葉って、面白いですね
旦那さま、18日までの1週間の休み明けの後
数日間、英語が全然出てこなくて、大変だったそうですよ