8時ちょうどの、のぞみ14号で九州の北の果てまで行くことになった。
同僚と博多駅で待ち合わせ新幹線のりばに向かった。
ホームには下りのさくらがいた。
ホントはこちらに乗りたいのだが、そうは行くまい。
列車に乗り込むと、こちらも満席に近い。
のぞみというと16両編成、さくらやみづほの倍の長さなのだ。
15,6分で小倉に着きそれから在来線で九州の最北端の海峡の街だ。
着くなり海からの潮風が出迎えてくれた。
仕事は都度都度滞り、そのたびに観光旅行の雰囲気になる。
レトロを観光にしているこの地区も、久しぶりに来ると、なんだか懐かしくなる。
この街に初めて来てもう5年くらいになる、来るたびに仕事で苦しめられた。
小倉のホテルで眠ることが出来ず、不眠のままでふたたび仕事ということもあった。
そんな思い出のある街なのだ。
今日は天気も良くて非常に暑い日なのだろうが、この海峡の街は強い風が吹いていて気持ちが良い。
仕事が終わって博多駅に戻ると14番飾り山笠があった、あったのは前回紹介したが、その裏には・・・。
もうひとつの飾り山があった。
熊本県出身の漫画家のワンピース版だった。
追い山は15日、さあ、いよいよだ。
同僚と博多駅で待ち合わせ新幹線のりばに向かった。
ホームには下りのさくらがいた。
ホントはこちらに乗りたいのだが、そうは行くまい。
列車に乗り込むと、こちらも満席に近い。
のぞみというと16両編成、さくらやみづほの倍の長さなのだ。
15,6分で小倉に着きそれから在来線で九州の最北端の海峡の街だ。
着くなり海からの潮風が出迎えてくれた。
仕事は都度都度滞り、そのたびに観光旅行の雰囲気になる。
レトロを観光にしているこの地区も、久しぶりに来ると、なんだか懐かしくなる。
この街に初めて来てもう5年くらいになる、来るたびに仕事で苦しめられた。
小倉のホテルで眠ることが出来ず、不眠のままでふたたび仕事ということもあった。
そんな思い出のある街なのだ。
今日は天気も良くて非常に暑い日なのだろうが、この海峡の街は強い風が吹いていて気持ちが良い。
仕事が終わって博多駅に戻ると14番飾り山笠があった、あったのは前回紹介したが、その裏には・・・。
もうひとつの飾り山があった。
熊本県出身の漫画家のワンピース版だった。
追い山は15日、さあ、いよいよだ。