オジの親戚という事もあり、今回の法事は昇陽館というホテルで行った。
法事の打ち合わせにオジも同行してくれた。
打ち合わせの後、館内を隅々まで案内してくれたので、そのときの写真で紹介しよう。
このホテルは湯の児温泉街に降りたところにあり一番分かりやすい場所。
本館と新館に分かれており、何度か法事で来た事はあるのだが、新館の方は初めて入った。
本館もそうだけど、部屋はすべてオーシャンビューになっている。
和室の落ち着いた造りになっている。
そして一番ビックリしたのは風呂が多いことだ。
ひのき風呂やほら穴湯
男湯「五色岩の湯」は露天風呂になっている
大きな一枚岩を真っ二つに割って掘った「木かげの岩風呂」
別館になっている「亀寿の湯」などだ。
そして最上階には女湯「華紋の湯」がある。
女性専用の露天風呂(妻が撮影)。
この日はちょうどスコールのような雨だったが、晴れた日は不知火海が目の前に広がり、湯の児の三ツ島も目の前に広がる。
昇陽館
熊本県水俣市湯の児4098-40
電話0966-63-4121
ホームページ
法事の打ち合わせにオジも同行してくれた。
打ち合わせの後、館内を隅々まで案内してくれたので、そのときの写真で紹介しよう。
このホテルは湯の児温泉街に降りたところにあり一番分かりやすい場所。
本館と新館に分かれており、何度か法事で来た事はあるのだが、新館の方は初めて入った。
本館もそうだけど、部屋はすべてオーシャンビューになっている。
和室の落ち着いた造りになっている。
そして一番ビックリしたのは風呂が多いことだ。
ひのき風呂やほら穴湯
男湯「五色岩の湯」は露天風呂になっている
大きな一枚岩を真っ二つに割って掘った「木かげの岩風呂」
別館になっている「亀寿の湯」などだ。
そして最上階には女湯「華紋の湯」がある。
女性専用の露天風呂(妻が撮影)。
この日はちょうどスコールのような雨だったが、晴れた日は不知火海が目の前に広がり、湯の児の三ツ島も目の前に広がる。
昇陽館
熊本県水俣市湯の児4098-40
電話0966-63-4121
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