前回の大雨(7/12)に初めてエリアメールなるモノを受信した。
その時はNHKの全国ニュースで白川の氾濫などを流していたようで、そのニュースを見ていろんな所から電話やメールが来ていた。
だからその時はエリアメールに気づくのが遅かった。
熊本市消防本部からの内容で、避難等の変更内容だった。
だからその前に本当は避難勧告のメールがあったわけだ。
しかし、なぜかそのメールはキャッチしていなかったわけだ。
そして今回のメールは、8時30分に非難準備情報をキャッチ。
9時25分に避難指示発令、そして9時50分に非難勧告発令をキャッチした。
いずれも熊本市からの発信で、熊本気象庁からの高波警報は出され、台風16号の影響で沿岸部の一部に浸水被害が予想される、との内容だった。
台風16号の影響で予想通り県内76ヶ所に366世帯計548人が避難したそうで、床上浸水8棟、床下浸水が129棟だったそうだ。
今後もエリアメールには気を付けなければならない。
その時はNHKの全国ニュースで白川の氾濫などを流していたようで、そのニュースを見ていろんな所から電話やメールが来ていた。
だからその時はエリアメールに気づくのが遅かった。
熊本市消防本部からの内容で、避難等の変更内容だった。
だからその前に本当は避難勧告のメールがあったわけだ。
しかし、なぜかそのメールはキャッチしていなかったわけだ。
そして今回のメールは、8時30分に非難準備情報をキャッチ。
9時25分に避難指示発令、そして9時50分に非難勧告発令をキャッチした。
いずれも熊本市からの発信で、熊本気象庁からの高波警報は出され、台風16号の影響で沿岸部の一部に浸水被害が予想される、との内容だった。
台風16号の影響で予想通り県内76ヶ所に366世帯計548人が避難したそうで、床上浸水8棟、床下浸水が129棟だったそうだ。
今後もエリアメールには気を付けなければならない。