のんびりの土曜日。
やっと「リビング」を読了。短篇が幾つもあったから、読みやすかった。
「息子白書」はよかったな。最後のモッくんもね。
だけど離婚ってなんだろうね。
子どもがかわいそうというのが一番に出てくるけど、でも、憎しみあっている両親を見る子どももかわいそうって気もする。
父親は父親だから、母親は母親だから、離婚しても子どもとは会う・・・って何だろう。
会わないよりかはいいのだろうけど、必要なのは家族の団欒ではないのかしら。
「リビング」は家族とは何か?離婚って?ということを考えさせられた。子どもって結構傷ついているよね。大人の勝手さにね。
産んだ以上は責任を持つ。
子どもって弱い存在だからせめて成人するまではと思うけどね。どうしようもなく暴力とかがあれば別だけど・・・。
離婚している方々はたくさんいる。
夫婦っておおかた一度は別れたいと思うのじゃないかしら。
でも、我慢も必要だしね。
離婚するんだったら、子どもがいないうちに、あるいは子どもが成人してからに(これも、できたら避けてほしいけど)と思う。
私の考えは甘いのかな。
やっと「リビング」を読了。短篇が幾つもあったから、読みやすかった。
「息子白書」はよかったな。最後のモッくんもね。
だけど離婚ってなんだろうね。
子どもがかわいそうというのが一番に出てくるけど、でも、憎しみあっている両親を見る子どももかわいそうって気もする。
父親は父親だから、母親は母親だから、離婚しても子どもとは会う・・・って何だろう。
会わないよりかはいいのだろうけど、必要なのは家族の団欒ではないのかしら。
「リビング」は家族とは何か?離婚って?ということを考えさせられた。子どもって結構傷ついているよね。大人の勝手さにね。
産んだ以上は責任を持つ。
子どもって弱い存在だからせめて成人するまではと思うけどね。どうしようもなく暴力とかがあれば別だけど・・・。
離婚している方々はたくさんいる。
夫婦っておおかた一度は別れたいと思うのじゃないかしら。
でも、我慢も必要だしね。
離婚するんだったら、子どもがいないうちに、あるいは子どもが成人してからに(これも、できたら避けてほしいけど)と思う。
私の考えは甘いのかな。